ザ・シンプソンズ MOVIE - 前田有一

アメリカ史上最長寿、ブラックな大御所アニメ(75点)

 ザ・シンプソンズといえば、日本でもC.C.レモンのCMや衛星放送でおなじみの、アメリカ史上最長寿アニメ(1989年から放映中)。なぜか黄色いシンプソンズ一家の、人騒がせな日常を描いたブラックコメディーだ。なんとなく意外な感じがするが、今回が初の映画版となる。

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ユゴ 大統領有故 - 前田有一

韓国社会のタブーに挑む(55点)

 1979年10月26日に実際におきた、韓国大統領暗殺事件。その当夜の様子をコミカルに描いた本作は、案の定、遺族からソウル地裁に訴えられた。

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スマイル 聖夜の奇跡 - 前田有一

キテレツなのに引き込まれる、少年アイスホッケー映画(70点)

 アイスホッケーを題材にしたスポーツ映画である本作は、原作および監督の陣内孝則らしさが良いほうに出た、個性的で楽しい一本となった。

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アイ・アム・レジェンド - 前田有一

人類最後の一人になっちゃいました(70点)

 何かの間違いで人類が滅び、地上最後の一人になってしまったらどうするか。『アイ・アム・レジェンド』は、そんな男の物語だ。

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マリッジリング - 前田有一

「こんな子がホントに脱ぐの?」(55点)

 職業柄、この手のエロティック作品にx麻痺している身としては、いまさら見たところで何の刺激も感じないのが普通。しかし『マリッジリング』は違った。それは本作のヒロイン、小橋めぐみのせいだ。

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エンジェル - 前田有一

パラダイスに住むエンジェルの、ほろ苦い人生(60点)

 男性でありながら、オンナ以上に女性の内面を鋭く描くフランソワ・オゾン監督。その類まれな感性は、もしかしたら彼自身ゲイである事が寄与しているのかもしれない。この最新作『エンジェル』も、多くの共感を集めそうな女性映画だが、オゾン作品としては珍しく全編英語で、25億円もの予算をかけたコスチュームプレイ(豪華衣装が見所の時代ドラマ)となっている。

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スリザー - 前田有一

ナメクジを全裸美少女のお口に挿入(75点)

 ホラーはもっとも様式化されたジャンルの一つであり、精通した監督の手にかかればオリジナリティなどなくとも、相当面白いものができる。『スリザー』はその最高のお手本のひとつだ。

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マリと子犬の物語 - 前田有一

非アニメで子供が見られる貴重な実写イヌ映画だが(40点)

 日本の映画業界に君臨する最大手の東宝だが、実際に映画を製作するのはテレビ局等の外部が多く、自身の手によるものはそれほど多くない。そんな彼らが、20年ぶりに自社製作の実写お正月映画として送り出すのが『マリと子犬の物語』。主演は長澤まさみでもなければゴジラでもない、その大役を担うのはただのイヌである。

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XX エクスクロス 魔境伝説 - 前田有一

これはスリラーではなく、天然ギャグ映画(70点)

 アクション映画の名手、故深作欣二の息子、健太監督は、真面目に作ってもカルトやギャグにしてしまう、ある種の天然監督だと私はずっと思っていた。とくに前作『スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ』は、記録的大コケではあったものの、バカ映画ギリギリのアクション映画としてなかなかの出来栄えであり、彼の"才能"を生かすにはやはりこの道だなと予感させた。この新作『XX エクスクロス 魔境伝説』は、同じ娯楽映画としてさらに良い出来で、その成長ぶりは嬉しい限りだ。

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ベオウルフ/呪われし勇者 - 前田有一

フルチンヒーロー大活躍(60点)

 映画が大ヒットしたこともあって、本格ファンタジーというと『指輪物語』を思い浮かべる人が多いと思うが、その作者J・R・R・トールキンは、現存する最古の英語叙事詩「ベオウルフ」の研究者であり、作品にそのエッセンスを生かしたといわれている。『ベオウルフ 呪われし勇者』は、過去にも何度か映画化されているその英雄叙事詩を、パフォーマンス・キャプチャーの技術を用いて映像化した作品。

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ディセンバー・ボーイズ - 前田有一

ハリー・ポッターが童貞喪失?!(55点)

 ダニエル・ラドクリフといえば、ご存知ハリー・ポッター役で知られる子役スター(……といっても、もう18歳)。彼が、ハリポタ新作の撮影前に、どうしても出ておきたかったという脚本がこれ。メガネっ子魔法使い以外の役を演じる主演映画としては、もちろん初めてとなる。

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椿三十郎 - 前田有一

黒澤明を出し抜く覚悟はあったのか?(35点)

 『踊る大捜査線』映画版の記録的ヒットにより、堰を切ったようにテレビ局による大作映画が氾濫した近年の邦画界。顧客のニーズを的確につかんだその映画作りは大成功し、ついに洋画の興行収入を上回るところまできた。私が長年望んでいた邦画の隆盛が実現したわけで、大変好ましく思っている。

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沈黙の報復 - 前田有一

会話で笑わせる、沈黙シリーズ中でもかなりの佳作(65点)

 全主演作で、無敗の大活躍を見せるスティーヴン・セガールの強さは、もはやギャグの粋に達している。実生活で、犯罪組織とのつながりを指摘されたFBIに対して、事実無根との抗議声明をだしたときにも、むしろ誰もが「これでFBIも壊滅だな」と思ったに違いない。

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ROBO☆ROCK - 前田有一

意欲は感じられるが、予算面での苦しさが丸見えになっているのはいけない(40点)

 日本には優秀なアニメスタジオが多々あるが、先進的なデジタル作品で定評のあるGONZOは、実写映画にも積極的に進出しようと考えている。『ROBO☆ROCK』はその成果の一つで、巨大ロボが動き回るという、いかにも少年ぽい発想の青春アクションドラマである。

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ナンバー23 - 前田有一

大発見! この世は23という数字に支配されている(5点)

 天地が創造されたのが紀元前4004年10月23日。ジュリアス・シーザーは23ヶ所を刺されて殺された。ラテン語は23の文字で構成され、古代マヤ人は12月23日にこの世が終わると言い伝えた。そして日本、ヒロシマ。原爆が落とされたのは8時15分。8+15は……23だ。

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