THE WACKNESS - 岡本太陽

サンダンス映画祭で観客賞を受賞した94年のNYが舞台のある少年の物語(70点)

 十代の少年が主人公の成長を描いた映画はそれこそ山ほどある。2008年夏公開の『THE WACKNESS』はもやもやしたドラッグディーラーの男子高校生のひと夏を描く物語で、今までに観た事あるようでないような映画だ。なぜならドラッグがらみの映画だが、暴力シーンもなく、暗い映画でもない。むしろストーリーはコメディタッチでユーモア溢れる作品となっているのだ。

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