HERO - 福本次郎

◆強引な力技で引っ張っていく演出はまさしくエンタテインメント。物語の齟齬を熱意とチームワークで乗り切っていく。主人公のセリフを通して法律用語を平易な言葉に置き換え、変わろうとしている法廷を身近に感じさせてくれる。(50点)

 キャストを豪華にするとそれだけエピソードが拡散し無駄が多くなる。ただ顔見世のために出てきたような俳優も多く、登場する意味のないキャラクターが散見する。中井貴一や綾瀬はるかなど、何のために出てきたのだろう。それでも強引な力技で最後まで引っ張っていく演出はまさしくエンタテインメント。物語には限りなく齟齬が出てくるのだが、そこは熱意とチームワークで乗り切っていく。主人公のセリフを通して、法律用語を平易な言葉で置き換え、変わろうとしている法廷を身近に感じさせてくれる。

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HERO - 渡まち子

(40点)

 大ヒットしたTVドラマを安直に劇場版にする態度には、いいかげん辟易する。せめて大画面で見るにふさわしい内容かどうか考えるべきだ。型破りな熱血検事が、敏腕弁護士との対決に挑むストーリーは、韓国ロケとイ・ビョンホンの友情出演が売り。ユルいギャグやお決まりの設定などは全てTVのファンに向けたものだ。松本幸四郎と松たか子の親子共演が、うるさくない程度に設定してあるのがせめてもの救い。

HERO - 前田有一

コンテンツを育てようという気がない(40点)

 私はテレビ局が人気ドラマを映画化することについては全面的に肯定する立場だが、その出来がダメダメな場合は容赦なく批判させてもらう。フジテレビドラマ史上最高の視聴率を誇る"最強"コンテンツ『HERO』は、残念ながらそれにあたる。

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