(500)日のサマー - 小梶勝男

◆恋愛に振り回される青年の500日を描く、記憶と空想に閉じ込められた物語。ズーイー・デシャネルの瞳の色が魅力的(84点)

 「テラビシアにかける橋」(2007)で、ズーイー・デシャネルを見たとき、何と綺麗な瞳の色かと驚いた。それほど綺麗な瞳は、それまで見たことがなかった。以来、デシャネルは私にとっては特別な女優となった。

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(500)日のサマー - 福本次郎

◆男にとって、理性よりも感情で動く女心は永遠の謎。運命の出会いを信じる主人公が、出会いは偶然と割り切る女とのかみ合わない交際のなかで愛の苦悩に苛まれる物語は、傷つくことを恐れる現代の若者の胸の内をリアルに再現する。(50点)

 男にとって女心は永遠の謎。理性よりも感情で動き、ちょっとした出来事で不機嫌にも上機嫌にもなる、そのメカニズムを知らずにいると一方的に振り回される。恋の始まりのころならば小悪魔的な魅力に思える言動が時間がたつにつれて腹立たしくなり、好きな気持ちをはぐらかされ付き合っているつもりになっているのに不意に突き放される主人公は、いつしか愛という名の苦悩に苛まれていく。運命の出会いを信じる男と出会いは偶然と割り切る女のかみ合わない交際を通じて、傷つくことを恐れる現代の若者の胸の内をリアルに再現する。

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(500)日のサマー - 渡まち子

◆ラブストーリーではないと釘をさすのが興味をそそる(75点)

 センスの良さとユニークな個性を感じさせる小品である。トムは、運命的な恋を信じるロマンチスト。ある日、秘書として入社してきた魅力的な女性サマーに一目惚れしてしまう。音楽の話題で意気投合した二人だったが、サマーは、真実の愛など信じていない女の子だった。トムはサマーに夢中になり、振り回されていく…。

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(500)日のサマー - 岡本太陽

◆男性目線で、恋愛を真摯に描くキュートな作品(75点)

 恋に落ちると、相手を運命の人であると感じる人も少なくないだろう。それは果たして本当に運命なのか、ただ単に偶然なのか、わたしたちには分からない。恋愛は謎だらけなのだ。映画『(500)日のサマー』は、わたしたちを悩み苦しませる恋愛というものを、多くの映画が作られた大都市ロサンゼルスを舞台に正直なアプローチで描く。しかしながら、ここで一言、この映画はラブストーリーではない。

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