空気人形 - スタッフ古庄

◆人は誰かに必要とされてはじめて意味が!?(85点)

 今週、見たのは「空気人形」。

 タイトルからしてふんわり 可愛らしい感じ♪

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空気人形 - 山口拓朗

◆単純化できない愛の本質に迫ろうとしているかのようだ(85点)

 「歩いても 歩いても」(2008年)で人間のリアルな心情を描いた是枝監督が、まったく異なるアプローチで再び傑作を作り上げた。

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空気人形 - 福本次郎

人はだれかとかかわりあって生きているはずなのに、登場人物はあえて煩雑な人間関係を避け、ひとりでいるのを好む。映画は、無垢な心を持った人形が体験する誕生と死、愛と別れを通じて、人生の苦悩を圧倒的な閉塞感で描く。(60点)

空気人形

© 2009業田良家/小学館/『空気人形』製作委員会 写真/瀧本幹也

 人はだれかとかかわりあって生きているはずなのに、登場人物はあえて煩雑な人間関係を避け、ひとりでいるのを好む。彼らを見つめるカメラは寂しさをとらえようとするが、本人たちはその暮らしに満足しているよう。映画は、無垢な心を持った人形が体験する誕生と死、愛と別れを通じて、人生の苦悩を圧倒的な閉塞感で描く。将来の展望や夢がなくても命ある限り生活ていかなければならない、そんな人々の現状をあるがままに受け入れる姿勢は、押し付けがましさがなくて心地よい。

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空気人形 - 渡まち子

心を持った人形の異色ラブ・ファンタジー。ペ・ドゥナの素晴らしさはただごとではない。(90点)

空気人形

© 2009業田良家/小学館/『空気人形』製作委員会 写真/瀧本幹也

 東京の下町の古いアパートで持ち主の秀雄と暮らす空気人形は、ある朝、持ってはいけない“心”を持ってしまう。秀雄が外出した後に人形は動き出し、一人で街へ。様々な境遇の人々に出会う中、純一という青年に恋をする…。

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空気人形 - 小梶勝男

◆ファンタジック・ラブストーリーと宣伝されているが、これはモンスター映画の一種だろう。空気人形の存在が、町を「孤独の集積」として浮かび上がらせていくのが感動的だ(85点)

 「誰も知らない」「歩いても 歩いても」の是枝裕和監督が、業田良家のマンガを映画化し、主演に韓国の女優ペ・ドゥナを迎えた。ペ・ドゥナが演じる空気人形が「心」を持って、恋をする話と聞けば、誰もが感傷的なファンタジーを想像するだろう。実際、「ファンタジック・ラブストーリー」として宣伝もされている。それも間違ってはいないが、さすがに是枝監督。ただのファンタジーにはなっていない。

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