容疑者Xの献身 - スタッフ古庄

◆「実に・・おもしろい!実に・・興味深い!」天才物理学者と天才数学者の頭脳戦!!(70点)

 月9ですでにお馴染み(?)のガリレオ先生!スクリーンに登場です♪

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容疑者Xの献身 - 福本次郎

事実を積み重ねその先の真実を突き止めようとする主人公と、あらゆる未来を予測し先手を打つ犯人。物語はふたりの駆け引きに「愛」という不確定要素を盛り込むことで意外な展開を用意するが、そこに至るまでの過程がくどい。(50点)

© 2008 フジテレビジョン

 仮説を立て実験を繰り返し観測結果から結論を導き出す物理学者と、すべては計算式という閉じた輪の中で思考を繰り返す数学者。前者は規模の大きさから大勢の人間が協力せざるを得ないが、後者は自己完結した世界。外部との接触を持つのは自ら新しい理論を発見し証明を公表するときだけだろう。事実を積み重ねその先の真実を突き止めようとする主人公と、あらゆる未来を予測し先手を打つ犯人。物語はふたりの駆け引きに「愛」という不確定要素を盛り込むことで意外な展開を用意するが、そこに至るまでの過程がくどい上、何のために出てきたのかわからない柴咲コウが映画のテンポを殺している。

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容疑者Xの献身 - 渡まち子

謎解きのカタルシスは薄い(60点)

© 2008 フジテレビジョン

 大人気TVドラマの劇場版は、TVを未見の人にも分かり易い作りだ。謎の惨殺死体遺棄事件に、女性刑事・内海とガリレオこと物理学者・湯川が挑むが、容疑者は湯川の友人で数学教師の石神だった。湯川が唯一天才と認める人物の行動を後追いする形なので、謎解きのカタルシスは薄いが、本作は人間ドラマとして見る作品。献身の意味は最後に分かる仕組みで、ストーリーに仕込まれた、事件の動機の愛と感動を、堤真一の演技がさらに高める。ただ冒頭の大爆発の実験などは不必要。無駄に派手な場面は省き、石神が人生に絶望したエピソードのひとつも挿入すべきだった。

容疑者Xの献身 - 前田有一

テレビドラマ『ガリレオ』が本格映画に(40点)

© 2008 フジテレビジョン

 上映前にフジテレビの方が「これはドラマ(『ガリレオ』シリーズ)の映画化ではあるが、同時に立派な原作を持つ映画作品でもある。それを強く意識して作った」と挨拶してくれた。その言葉に甘え、当記事では「立派な原作の映画化」として取り扱うことに決定したが、残念ながらその目で見るとこの点数となってしまう。だが、「テレビドラマの映画版」としてならば、もう少し高い評価を与えてもよいと考えている。

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