実験室KR-13 - 前田有一

◆密室サスペンスとしては、充分楽しめる(65点)

 「MKウルトラ」計画は、陰謀論好きやオカルト方面では有名な洗脳実験である。冷戦時代にCIAにより行われたが、資料がすべて破棄されたことから公式に認めさせるのは難しい。だが奴らならこうした非人道的な実験もやりかねない。おおむねそんな感じに認識されている。ネタにした映画も複数ある。『実験室KR-13』は、そんな定番ネタを、現代を舞台に蘇らせたサスペンス作。

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実験室KR-13 - 山口拓朗

◆予測がつかない展開と心理描写の鋭さで観客を魅了する(80点)

 心理実験に参加するために集まった4人の男女。担当の博士に案内された小さな部屋で彼らは、この実験が、人間の精神と忍耐力の限界を調査するためのものだという説明を受ける。報酬は1日250ドル。実験は4段階に分かれており、1名ずつ脱落者が出るという。説明を終えると、突然、博士が4人のうち1人の頭を拳銃で撃ち抜いた! そして部屋から出て行くとドアにカギをかけてしまった……。一体何が起きたのか? 残された3人の運命は!?

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実験室KR-13 - 小梶勝男

◆濃密なソリッド・シチュエーション・スリラー。異様な緊張感で観客を心理的に追いつめていく(68点)

 「テキサス・チェンソー ビギニング」のジョナサン・リーベスマン監督が手がけたサスペンス。心理実験のため、テーブルとイスがあるだけの殺風景な部屋に集められた4人の男女。その前に現れた「博士」と称する男は、1日250ドルという高額な報酬を約束し、4段階の実験で1人ずつ被験者が脱落していくと説明する。そして突然、被験者の1人である女性の頭をピストルで撃ち抜く。「博士」が素早く部屋を出ると、ドアはロックされ、死体と一緒に残りの3人が閉じ込められる。室内に「問題」のナレーションが流れ、制限時間後に「正解」から一番遠かった者が、1人ずつ殺されていくという。

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