大統領暗殺 - 福本次郎

◆まるで精緻に構成されたドキュメンタリーのような臨場感と緊迫感で、ブッシュ大統領暗殺事件とその後の米国が警察国家に変貌する様子を克明に描く。しかし、存命中の大統領や実在の人物を登場させるのは悪趣味で後味が悪い。(30点)

 関係者の証言、テレビのニュース番組、監視カメラの映像、そしてハンディカメラによる街頭でのデモ隊と警官隊の衝突。まるで精緻に構成されたドキュメンタリーのような臨場感と緊迫感で、ブッシュ大統領暗殺事件とその後の米国が警察国家に変貌する様子を克明に描く。テロ予防という名目で成立した「愛国者法」の下、FBIが国民を監視し、徐々に自由と人権が制限されていく。映画はネオコンに主導された国の行く末を描き、共和党支持者に警鐘を鳴らす。しかし、存命中の現役大統領や実在の人物を登場させるのは悪趣味で後味が悪い。

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大統領暗殺 - 渡まち子

(40点)

 過激すぎるフェイク(偽)ドキュメンタリーは、ジョージ・W・ブッシュ大統領が暗殺されたら、はたして米国や世界はどうなるかというもの。本物の映像と偽の映像の混在が巧妙で、真犯人と彼にたどりつくまでのプロセスも説得力がある。だが、例え相手が誰であれ、実名を出して死をシュミレーションするなど悪ふざけが過ぎる。話題性という点では十分だが、映画として嫌悪感をぬぐえないものだ。

大統領暗殺 - 前田有一

次は製作費100億円の大作で(60点)

 わが国の安倍晋三首相は、美しい国にはあまりふさわしくない、みっともない格好で退陣してしまったが、もしアメリカ大統領が何者かに暗殺され、突然いなくなってしまったらどうだろう? この映画は、そんな不謹慎な想定のもとに、米国内の情勢を予測した擬似ドキュメンタリー(=モキュメンタリー)だ。

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