モンスターVSエイリアン - 前田有一

みるなら3D以外にない(50点)

モンスターVSエイリアン

© 2009 DreamWorks Animation L.L.C.

 日本でも先日オープンした「IMAX デジタルシアター」のような巨大スクリーンで、立体映画版を見る。そうした楽しみ方でないと、『モンスターVSエイリアン』を十分に堪能することは不可能だ。

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モンスターVSエイリアン - 渡まち子

B級SF映画のテイストと最新3D技術の組合せが面白い(70点)

モンスターVSエイリアン

© 2009 DreamWorks Animation L.L.C.

 50年代の愛すべきB級SF映画のテイストと最新3D技術の組合せが面白いが、そこはドリーム・ワークス、随所に毒と仕掛けがある。隕石が直撃し15mを超える新種のモンスターになってしまった平凡な女性スーザンが、気のいいモンスター仲間と共に地球侵略を目論むエイリアンと戦うハメになる。ポイントは、最初はモンスターであることを拒んだヒロインが、やがて人間よりモンスターでありたいと変化すること。モンスターとは、枠に収まらない異種の人間の暗喩でもあるが、それはエイリアンとて同じ。彼らを戦わせるように仕向ける人間の欺瞞を感じつつ、モンスターチームはしたたか、かつ愉快に生きる道を選ぶ展開は、なかなかどうして油断ならない。イカれた大統領の壊れっぷりに笑いつつ、ラストのスーザンの言動に胸がすく。

モンスターVSエイリアン - 福本次郎

常識はずれの外見やパワー、知能のおかげで世間から隔離されたモンスターたち。物語はそんな彼らの悲しみより、エイリアンを撃退するというアクションに焦点を当てる。めまぐるしい展開はスピード感にあふれ、息つく間もない。(50点)

モンスターVSエイリアン

© 2009 DreamWorks Animation L.L.C.

 常識はずれの外見やパワー、知能のおかげで世間から隔離されてしまったモンスターたち。彼らは外部との接触を許されず、ひっそりと年をとっていくだけだ。しかし、物語はそんな彼らの悲しみには目もくれず、ただただ侵略してくるエイリアンを撃退して自由を勝ち取るというアクションに焦点を当てる。そのめまぐるしい展開はスピード感にあふれ、息つく間もないほど。さらに異形のモンスターたちがエイリアンとの闘いの中で、友情を深め生きていく自信を取り戻していく過程は、心の持ち方一つで未来は変えられるということを教えてくれる。

モンスターVSエイリアン - 岡本太陽

◆数々の有名映画にオマージュを捧げたドリームワークスアニメ映画(60点)

 3Dアニメーションの存在が多く目立つ今日。その流れに乗り、3D超大作としてドリームワークスが制作したのが『モンスターVSエイリアン(原題:MONSTERS VS. ALIENS)』だ。ロブ・レターマン(『シャーク・テイル』)とコンラッド・ヴァーノン(『シュレック2』)が監督を務める本作では地球をが舞台だが主な登場人物が人間ではなくモンスターで、しかも彼らを少々負け犬チックに描いているのが映画の面白いアイデアの1つとなっている。また『ビー・ムービー』や『カンフー・パンダ』の様に大人の興味をそそる趣向が凝らしてあるのがニクい。

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