ホワイトアウト - 福本次郎

◆極寒の南極基地で起きた連続殺人事件、極限の低温と迫りくるタイムリミットのなかで、極地を襲う猛吹雪のように真実が氷雪の奥に沈んでいく。そんな犯人の心の闇を描いてほしかったのだが、映画はぬるいアクションに終始する。(40点)

 極寒の南極基地で起きた連続殺人事件、担当する女性連邦保安官が真相を推理し、謎を解明していく過程で身の危険にさらされていく。警察権を持つものがごく少数しかいない状況で、誰を信じていいのか分からない上、極限の低温と迫りくるタイムリミットのなかで捜査は遅々として進まない。まるで極地を襲う猛吹雪のように視界は遮られ真実が氷雪の奥に沈んでいく。南極基地に派遣される隊員は身元が精査され、犯罪を起こす心配がない者が選ばれているはず。だからこそ犯人の心の闇を語ってほしかったのだが、映画はぬるいアクションに終始する。

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ホワイトアウト - 渡まち子

◆ミステリーとしては平凡(55点)

 南極を舞台にした映画はいくつかあるが、この地でのサスペンスは珍しい。極寒の地・南極大陸。米国連邦保安官キャリーは、あと3日で2年の任務を終えるはずだった。しかしキャンプから離れた場所で他殺死体が見つかる。捜査を開始した彼女は、長い間氷の下に埋もれていた重大な秘密を知ることに。南極で初めて起こった殺人事件の謎を追うキャリーに危険が迫る。

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ホワイトアウト - 小梶勝男

◆ケイト・ベッキンセールの魅力を堪能できるサスペンス。寒さが「凶器」として描かれているのが面白いが、犯人捜しのサスペンスが弱い(68点)

 ホワイトアウトとは、吹雪などですぐ目の前も見えなくなる現象をいう。「南極料理人」と同じ南極の観測基地が舞台で、織田裕二主演の角川映画と同じタイトル。だが、両作とはもちろん無関係だし、まるでムードが違う。人間不信がテーマのサスペンスだ。

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