ニュームーン/トワイライト・サーガ - 渡まち子

◆物語は相変わらず荒唐無稽(55点)

 美しいバンパイアとの禁断の恋を描いて大ヒットしたシリーズの第2弾。前作で、初めて恋した相手エドワードがバンパイアと知ってもなお、彼を愛したベラは、本作で18歳に。だがエドワードは、自分と一族がベラに危険をもたらすと悟り彼女の前から姿を消す。傷ついたベラを励ましたのは幼馴染のジェイコブだったが、彼はバンパイアの宿敵の狼一族の末裔だった…。

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ニュームーン/トワイライト・サーガ - 小梶勝男

◆「トワイライト~初恋~」の続編。基本的にはラブ・ロマンスで、アクションやホラーの要素はスパイスに過ぎない。延々と恋に悩む女子高生は十分に描かれているが、それ以上のものはない(62点)

 学園ラブ・ロマンスが60%、アクションが30%、ホラーが10%ぐらいの配分だった前作「トワイライト~初恋~」に比べ、続編の本作は、「学園」がとれてラブ・ロマンスが80%、アクションは18%、ホラーが2%くらいの配分になってしまった。まあだいたいの印象ではあるが。従って、アクションやホラーを期待して見るとガッカリするかも知れない。それらの要素は、作品中にも出てくる「ロミオとジュリエット」のような「一緒になりたいけどなれない」という古典的ロマンスのスパイスにしか過ぎない。

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ニュームーン/トワイライト・サーガ - 福本次郎

◆恋人は年を取らないのに、自分は老いてゆく。永遠の命と若さを手にした男に恋をした女は、人間であることを憎む。苦悩と絶望が待ち受けていると分かっていても、その気持ちを抑えきれない女心の浅はかさと身勝手さを描く。(40点)

 恋人は年を取らないのに、自分は老いてゆく。永遠の命と若さを手にした男に恋をしてしまった女は、人間であることを憎む。しかし、男も彼女を愛するがゆえに自制し苦しみを共にしなければならない。相手がいなければ生きていけないと思いこむほどの恋、苦悩と絶望が待ち受けていると分かっていてもその気持ちを抑えきれない。映画は、恋人に去られたヒロインが、失意と自暴自棄の中から立ち直っていく過程で、女心の浅はかさと身勝手さを描く。ヴァンパイアと別れたら、そのすぐ後で狼人間と付き合い始めるというのでは、ベラは単に怪物好きのバカ女。叶わぬ恋に身をやつし、悲劇のヒロインになった己の姿に酔っているだけだ。

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ニュームーン/トワイライト・サーガ - 岡本太陽

◆女の子は積極的に噛まれたい!(60点)

 約1年前、アメリカ全土でステファニー・メイヤーの同名小説を映画化した『トワイライト?初恋?』が公開された(日本は今年4月公開)。そして封切りと共に、人間とヴァンパイアの悲恋を描くその映画は女子を中心にブームを巻き起こした。『ニュームーン/トワイライト・サーガ(原題:THE TWILIGHT SAGA: NEW MOON)』はその待望の続編。「葛藤」を全面に押し出した非常に感情的なストーリー展開で、本作はロマンティックな前作とは違う様相を見せる。

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ニュームーン/トワイライト・サーガ - 前田有一

◆なぜかいつも裸のマッチョくん(60点)

 若い女性の皆さんが思い切り感情移入して楽しむファンタジック・ラブストーリーのパート2である本作は、相変わらず障害だらけの恋にイケメン&美少女が悩まされる胸キュンな展開が楽しめる。

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