トランスフォーマー - 渡まち子

(20点)

 最初から最後までぶっ壊しまくりで大騒ぎの男の子向け超大作である。見た目は派手だが内容は皆無。つまり極めてマイケル・ベイらしい作品で、頭を使う必要がないSF映画だ。未知の惑星から来た謎の金属生命体との戦いを描く物語は、日本のロボットが元ネタだというから、何だか責任を感じてしまう。

トランスフォーマー - 福本次郎

◆しなやかさはないが、重量感とメカニカルな関節の動きが再現され、ロボットたちが機械ではなく思考と精神を持った知的生命体であることを自然に納得させてくれる。しかし後半はオモチャ箱をひっくり返したような混沌におちいる。(50点)

 戦闘ヘリ、自動車、ジェット戦闘機、そういった乗り物が巨大ロボットに変身する。人間のようなしなやかさはないが、重量のある質感と直線的でメカニカルな関節の動きが細密に再現され、金属細胞でできたロボットたちが機械ではなく思考と精神を持った知的生命体であることを自然に納得させてくれる。ロボットのエイリアン、しかも地球上にある機械に自由に姿を変えることができる。そのアイデアはいかにも少年が喜びそうなのだが、後半の戦闘シーンに至ってはまるでオモチャ箱をひっくり返したような混沌におちいる。

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トランスフォーマー - 前田有一

父子で楽しめるカッコイイ軍隊&戦闘スペクタクル映像展(80点)

 『トランスフォーマー』のような、超ド派手ノーテンキ超大作を見に行くということは、年に何度か遊園地に行って頭をリフレッシュするのと目的は同じだ。一見、大人がいくような場所(映画)には見えないかもしれないが、こういうものは現代人にとって定期的に必要なビタミン剤のようなもの。ただ、それを作るのは予想以上に難しいもので、良く効くビタミン剤は意外と少ない。

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トランスフォーマー - 岡本太陽

実写版映画 マイケル・ベイ監督、シャイア・ラブーフ主演(65点)

 わたしが幼い時にテレビアニメで『トランスフォーマー』という番組をやっていた。もとは1984年日本生まれの玩具で、アメリカでも人気のアニメだ。コンボイというリーダーがいて、車型のロボットが変形したりして戦うキャラクター達。ファミコンもやったことがあるが、あまり覚えていない。昨年あたりからこの『トランスフォーマー』がハリウッドで実写映画化されるということを耳にしており、子供の頃を思い出すようで非常に楽しみにしていた。そしてつい先日その待ちに待った映画を観てきた。

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