ターミネーター4 - スタッフ古庄

◆ターミネーターがいっぱい(60点)

 ダダン・ダン・ダダン!ダダン・ダン・ダダンッ!!♪

 お馴染みの曲にのって未来からやってきた殺人ロボット、ターミネーター。

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ターミネーター4 - 渡まち子

本作の魅力は新キャラのマーカスに尽きる(70点)

ターミネーター4

 これはSFというより、もはや戦争映画。それほど戦いは熾烈で未来は荒廃している。スーパーコンピューター“スカイネット”が支配する2018年の地球で、わずかに生き残った人類は、ジョン・コナーを指導者として機械と戦っていた。そこに謎の男マーカスが、カイルという少年を救うべくコナーのもとへとたどり着く。カイルは後にジョンの父となるのだが、母サラが残した予言のテープと現実との差異がジョンを動揺させる。未来から過去へと移行する旧シリーズとは違い、この1本だけを見れば時間移動はない。加えて、旧作では重要な役割を果たしてきた個性的なターミネーターもいない。そこにはただ残忍な殺人マシーンがいるだけだ。「ターミネーター」のタイトルは不要なのではと思うほどなのだが、それでもジョンが言う懐かしいキメ台詞やシュワルツェネッガーの驚きの特別出演にはワクワクする。

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ターミネーター4 - 前田有一

シュワちゃん登場シーンの盛り上がりがすごい(70点)

ターミネーター4

 2作目の公開後、制作会社の倒産による権利関係のトラブルがようやく沈静化し、待望の新章の幕開けとなった「ターミネーター」。シュワちゃん大活躍のT3や、女子高生ターミネーターが登場するテレビ版に続き、製作費190億円超の超大作として、いよいよこの映画版4作目が公開となる。(ここから先は脳内にテーマ曲を流しつつお楽しみください)

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ターミネーター4 - 福本次郎

人類の行く末を予見するような色彩の乏しい世界、「ターミネーター」と冠しているが、あくまで人々が主人公。戦闘型ロボットの恐怖よりも、抵抗軍リーダーの勇気と機械の体を持つ男の葛藤を通じて、生きる価値とは何かを問う。(70点)

ターミネーター4

 人類の行く末を予見するような色彩の乏しい世界、地上はコンピューターとロボットに支配され、生存者は息をひそめるか抵抗軍に参加するしかない。「ターミネーター」とタイトルに冠しているが、あくまで絶望的な状況で戦い続ける人々が主人公。戦闘型ロボットの迫りくる恐怖よりも、抵抗軍リーダーの勇気と機械の体を持つ男の葛藤を通じて、人間にとって生きる価値とは何かを問う。命を捧げてまで守り通したいもの、それは誇り高さと未来への希望。3人の男たちの戦いの中で、感情の持ち方が人間を定義し、運命を切り開くカギであることを描く。

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ターミネーター4 - 山口拓朗

 2018年、核戦争後の荒廃した地球では、核戦争で生き残った人類と、スカイネット擁する機械軍が死闘をくり広げていた。人類軍のリーダーとして頭角を現し始めていたジョン・コナー(クリスチャン・ベイル)は、スカイネットの一網打尽を画策していたが、コナーの父親となる運命のカイル・リース(アントン・エルチン)が、スカイネットに捕われたことを知り……。

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ターミネーター4 - 佐々木貴之

◆息も尽かせぬハードアクション(85点)

 あのSFアクション映画の金字塔『ターミネーター』シリーズが、第四弾として前作から六年ぶりにスクリーンに帰って来た。前三作が“審判の日”という名の核戦争を阻止すべく人類軍と機械軍“スカイネット”の戦いを描いたが、本作は新三部作の第一章として審判の日から十年後を舞台に、三十代のジョン・コナーが人類軍のリーダーとなって機械軍が支配する世界に挑む。主役は、アーノルド・シュワルツェネッガーが公務で多忙のため、クリスチャン・ベイルに代わった。

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ターミネーター4 - 町田敦夫

◆ターミネーターが退化することで『ターミネーター』は進化(80点)

 4作目にして初めてシュワルツェネッガー抜きでの製作。おまけにメガホンをとるのは、おバカ映画の『チャーリーズ・エンジェル』を撮ったマックG。『ターミネーター』シリーズのファンとしては大いなる不安を抱きつつ『T4』の完成を待っていたわけだが、喜べ、同志よ、幸い不安は払拭された。マックGは前三作を相当に研究したらしく、シリーズの精神をきっちりと押さえた、堅実な作品に仕上げている。

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ターミネーター4 - 岡本太陽

◆あの超人気映画が再び新しい物語の幕を開ける(50点)

 映画『ターミネーター4(原題:TERMINATOR SALVATION)』の中で、クリスチャン・ベイル扮するジョン・コナーはスカイネットに1人で乗り込む際にブライス・ダラス・ハワード扮する妻ケイトに「あなたが1人で行ったという事がみんなに知れたら何て言ったら良いの?」と聞かれて「アイル・ビー・バック(I’ll be back)」と言う。そのあまりにも有名なフレーズはシュワルツェネッガーが言うものとは全く異質で、「待ってましたー!」となるどころか苦笑してしまう。そしてわたしたちは感じるだろう、この映画の不必要性すらも。

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