ソフトボーイ - 福本次郎

ソフトボーイ

© 2010「ソフトボーイ」製作委員会

◆「やってみんとわからん!」と、心に浮かんだことにチャレンジする高校生。ソフトボールチームを作るプロジェクトを立ち上げ、周囲を説得し、仲間を募り、志を共にして戦いに臨む。映画はそんな友情と熱血の物語をコミカルに描く。(40点)

 「やってみんとわからん!」と、心に浮かんだことはなんでもチャレンジしようとする高校生。この主人公の根拠なき自信とへこたれない精神力、物おじしない突破力はまさに青春モノの王道だ。小さな田舎町で、簡単にヒーローになりたいと願う彼が、短絡的思考の果てにたどりついたのは競技人口ゼロのスポーツで全国大会を目指すというもの。プロジェクトを立ち上げ、周囲を説得し、仲間を募り、志を共にして戦いに臨む。映画はそんな友情と熱血の物語をコミカルに描く。

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ソフトボーイ - 渡まち子

ソフトボーイ

© 2010「ソフトボーイ」製作委員会

◆その場の気分で周囲を巻き込み、何の計画もないノグチのキャラに、なぜか周囲が魅せられてついていくのが面白い(55点)

 不純な動機で始めたソフトボールがいつしか若者たちを夢中にさせていく、さわやかな青春エンタメ・ムービーだ。佐賀県のとある高校で最後の夏を迎えようとしていたオニツカは、仏料理のシェフになるのが夢。しかし、家業は中華料理やで自らの進路に悩んでいる。そんな時、幼なじみのノグチが「県内には男子ソフトボールが一校もない。部を作れば、ソク全国大会。俺たちはヒーローだ!」と言い出す。オニツカを強引に誘い部員集めに奔走するが、何とか集まった9人はキャッチボールも満足にできない素人集団だった…。

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ソフトボーイ - 町田敦夫

ソフトボーイ

© 2010「ソフトボーイ」製作委員会

◆A型人間は割を食う(70点)

 スポーツライター山際淳司の「たった一人のオリンピック」には、競技人口の少ないスポーツなら今からでもオリンピック選手になれるだろうとふと思い立ち、特に好きでもなかったボート競技を始めた大学生のことが書かれている。一方、『ソフトボーイ』で描かれるのは、県内に男子ソフトボール部を持つ高校が皆無であることに気づき、お気楽に全国大会出場を目指したお調子者の物語。佐賀県の高校で実際にあったエピソードを元にした、ギャグ満載の傑作青春ムービーだ。

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