見る人をかなり選ぶが、この個性は捨てがたい(60点)
「ロボコップ」シリーズの2、3や「デアデビル」「エレクトラ」といった作品の原案などで知られるフランク・ミラーの原作コミックを、本人がロバート・ロドリゲスと共同で監督したもの。しかも、劇中のあるシークエンスは特別監督としてクエンティン・タランティーノがギャラ1ドル(自称)で引き受けた。
見る人をかなり選ぶが、この個性は捨てがたい(60点)
「ロボコップ」シリーズの2、3や「デアデビル」「エレクトラ」といった作品の原案などで知られるフランク・ミラーの原作コミックを、本人がロバート・ロドリゲスと共同で監督したもの。しかも、劇中のあるシークエンスは特別監督としてクエンティン・タランティーノがギャラ1ドル(自称)で引き受けた。