シェルター - 山口拓朗

シェルター

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◆くるくると人格を変える患者の正体に迫る展開は、観客の興味と好奇心を刺激する(55点)

 精神分析医のカーラ(ジュリアン・ムーア)は、ある日、同じく精神科医の父ハーディング(ジェフリー・デマン)に、デヴィッド(ジョナサン・リス・マイヤーズ)という青年の患者を紹介される。下半身不随のデヴィッドは礼儀正しく、カーラの質問への受け答えもしっかりしている。

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シェルター - 福本次郎

◆多重人格は犯罪者が罪を軽くするための演技、そう断罪する女医が遭遇した信じがたい男は二つの人格が完璧に別れている。心霊かトリックか、科学で解明できない出来事を探るヒロインが、やがて怨念の渦に巻き込まれていく。(40点)

 多重人格は犯罪者が罪を軽くするための演技、そう断罪する女医が遭遇した信じがたい男は二つの人格が完璧に別れている。それは内面的な特徴だけでなく、肉体的な疾患までもが人格によって変化する特異なもの。そんな超自然現象を目の当たりにしたヒロインが彼の秘められた謎を解き明かす過程で、驚愕の過去に突き当たる。心霊かトリックか、科学で解明できない出来事はいったいなぜ起きるのかを探る彼女が、やがて怨念の渦に巻き込まれていく。

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シェルター - 渡まち子

◆多重人格という難役に挑むジョナサン・リス・マイヤーズが熱演で、人格が入れ替わる瞬間の演技は狂気を感じさせるほど(55点)

 科学では解明できない超常現象を信仰と結びつける展開がいかにも欧米らしい。カーラは、解離性同一性障害疾患(多重人格)を認めていない精神分析医。ある日、多重人格と思われるデヴィッドと名乗る男性を診察すると、彼の中から別人格が現われる。この時点では疾患を認めてなかったカーラだが、デヴィッドの過去を調査するうちに、次々に別の人格が入れ替わり混乱をきたしていく。デヴィッドは実は25年前に亡くなった故人であることが判明、さらにカーラが辿り着いたのは歴史の闇に葬られたおぞましい事実だった…。

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