サロゲート - スタッフ古庄

◆うらやましい世界?(50点)

 メガネをかけてヘッドフォンをつけて寝転がっているだけで・・・

 仕事や遊びに行けちゃいます!

 ロボットを遠隔操作することでね♪

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サロゲート - 福本次郎

◆細身の長身にサラサラの金髪をなびかせたブルース・ウィリスに、不快感にも似た違和感を覚えた。一見平和で豊かな未来像は、肉体は精神の入れ物にすぎないが、入れ物の働きなしに中身は洗練されない事実を気付かせてくれる。(50点)

 細身の長身にサラサラの金髪をなびかせた素肌もツヤツヤのブルース・ウィリスに、不快感にも似た違和感を覚えた。もちろん主人公のアバターだが、外見のみならずなく仕種や表情まで人間そっくりのロボットが、人間の代わりに日常生活を営んでいる社会に対する生理的な嫌悪感に由来する。ロボットを操縦する人間は自宅で横になって、脳波を電気信号に変換して飛ばしコントロールしている。つまり物理的活動をロボットにまかせ、自らは動くことを放棄している。一見平和で豊かになったように見える未来像は、肉体は精神の入れ物にすぎないが、入れ物の働きなしに中身は洗練されない事実を気付かせてくれる。

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サロゲート - 渡まち子

◆いびつな理想郷が舞台という設定はユニーク(50点)

 ひきこもりをハリウッドらしいアプローチで描くSFアクション・サスペンス。近未来、ロボットのサロゲートが人間のすべての社会活動を代行し、人は自宅でサロゲートを操作するだけで、安全を確保していた。事故や殺人、伝染病などの危険から人間を解放したはずのシステムだが、ある日、サロゲートが襲われ、使用者本人も死亡する事件が発生。FBI捜査官のグリアーは、ロボットを開発した企業と事件を捜査することになる。

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サロゲート - 前田有一

◆日本のひきこもり文化がついに世界を制した(65点)

 グラフィックノベルを原作とする未来SF『サロゲート』の設定はユニークだ。14年前に開発された技術が発展し、今では人類の98パーセントが「サロゲート」と呼ばれる機械の分身を、自宅から遠隔操作することで生活している。

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サロゲート - 小梶勝男

◆人々が身代わりロボット「サロゲート」に自分の体験を代理させることで、「なりたい自分」になれる近未来を描いたSFサスペンス。ブルース・ウィリスの「なりたい自分」がふさふさの金髪というのが可笑しい(71点)

 ブルース・ウィリス主演のSFアクションというと、リュック・ベッソンの「フィフス・エレメント」(1997)のような大作を予想するが、本作の上映時間は最近の映画では珍しく1時間29分しかない。ぎりぎり1時間半を切っているのである。CGによる派手な特撮場面もあり、B級というには規模が大きいが、よくある大味なSF大作とは違って、キリッと引き締まった作品になっている。監督はジョナサン・モストウ。「ターミネーター3」(2003)も大作にもかかわらずB級映画的なディテールに面白みのある作品だった。そんなモストウの持ち味が発揮された佳作。

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