オーストラリア - 前田有一

話題の反日描写とは?(65点)

© 2008 TWENTIETH CENTURY FOX

 インターネットの普及以来、映画会社は様々な気苦労を背負い込むことになった。違法ダウンロードの蔓延など、世界共通の悩みも多いが、おそらく日本独特のものとして、「反日的映画は徹底的に叩かれる」というものがある。

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オーストラリア - スタッフ古庄

◆オーストラリアの大安売り(60点)

 オーストラリア、その国土同様に壮大な映画でした!感動もありましたし、よかったのですが・・・ただ、ストーリーも壮大すぎて、全てを一気に観るにはけっこう苦しい(汗;)

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オーストラリア - 福本次郎

赤茶けた大地を馬で駆け抜け、牛の大群を移動させる人々。まるで50?60年代のハリウッド製西部劇かと見まがうほど米国中西部に似ている。タイトルに母国の名を冠しながら、バズ・ラーマンはなぜローカル色を強調しなかったのか。(40点)

© 2008 TWENTIETH CENTURY FOX

 赤茶けた大地を馬で駆け抜け、牛の大群を移動させる人々。まるで50?60年代のハリウッド製西部劇かと見まがうほどこの地の風土は米国中西部に似ている。そこで繰り広げられる物語も、上流階級の夫人が荒野での生活をものともとせずたくましく生き抜くというステレオタイプ。わずかに原住民に対する差別と太平洋戦争での日本軍の攻撃を描き、この作品の舞台がオーストラリアであることを思い出させてくれる。タイトルに母国の名を冠しながら、バズ・ラーマンはどうしてローカル色を強調しなかったのか。

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オーストラリア - 渡まち子

気高い心と美しく壮大な豪州の自然こそが最大の魅力(55点)

© 2008 TWENTIETH CENTURY FOX

 オーストラリア出身の監督・俳優・主要スタッフが、国の威信をかけて作った大河ロマンだ。第二次大戦前夜のオーストラリアにやってきた英国貴族サラと野性的なカウボーイ・ドローヴァーの恋を軸に、悪徳牧場主との対決、1500頭の牛を連れての大陸横断、夫殺しの謎、日本軍の襲撃による戦争スペクタクルと、てんこ盛り。大味で詰め込みすぎの内容はまとまりに欠けると感じつつ、何だか得した気分にもなる。白いタキシード姿のヒューとチャイナドレスのニコールのラブシーンは、まるでハーレクイン・ロマンスのようで苦笑したが、美男美女なので許そう。特筆は、先住民アボリジニの旅立ちの儀式“ウォークアバウト”の神秘性。アボリジニの精神風土とも言える気高い心と美しく壮大な豪州の自然こそが最大の魅力だ。大自然のパワーが人の生き方を変えていく。オーストラリアは、その舞台に最もふさわしい場所だということなのだろう。

オーストラリア - 岡本太陽

バズ・ラーマンが描く壮大なるエピック・アクション・ロマンス!(50点)

© 2008 TWENTIETH CENTURY FOX

オーストラリア大陸は1606年に白人によって発見され、1770年にジェームズ・クックを先頭に植民地化が進んだ。1828年にはイギリス領となり、先住民であるアボリジニーから土地は取り上げられ、彼らに対する迫害が続いた。今でこそ多文化主義を主張しているが、差別等による血なまぐさい歴史の多いこの大陸を舞台に時代劇、その名も『オーストラリア(原題:AUSTRALIA)』が制作された。

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