ぼくとママの黄色い自転車 - 渡まち子

主人公が出会う人々との個々のエピソードがとてもいい(50点)

ぼくとママの黄色い自転車

© 2009「ぼくとママの黄色い自転車」製作委員会

 大人が子供につく嘘の“よかれと思う”その理由は、実は大人の側に都合のいいものだったりする。だが、子供というのは予想以上にタフだし、真実から学ぶものは大きい。小学3年生の大志は、父親と二人暮し。偶然見た写真から、パリに留学中と聞かされた母が、本当は瀬戸内海の小豆島にいることを知ってしまう。母に会うため、愛犬のアンと共に、黄色い自転車に乗って横浜から小豆島を目指す、大志の大冒険が始まった。

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ぼくとママの黄色い自転車 - 福本次郎

真実に目を背けさせ、平穏なフリをするためにつき続ける嘘。それはやがてほころびを見せ始め、少年を冒険に駆り立てる。傷つき、疲れ果て、精魂尽き果てそうになるが、そのたびに人々の親切に助けられ彼は目的に近づいてゆく。(60点)

ぼくとママの黄色い自転車

© 2009「ぼくとママの黄色い自転車」製作委員会

 真実に目を背けさせ、平穏なフリをするためにつき続ける嘘。それはやがてほころびを見せ始め、少年を冒険に駆り立てる。自分を心配してくれているはずの母、しかし文通の形でしか連絡が取れない。写真でしか記憶にない母の姿を求める旅の途中で、少年は傷つき、疲れ果て、精魂尽き果てそうになるが、そのたびに人々の親切に助けられ目的地に近づいてゆく。物語は愛ゆえに強くなっていく彼の成長と、親から子への思いが強いほどそれが失われていく過程の切なさを描く。

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ぼくとママの黄色い自転車 - 山口拓朗

◆親子で鑑賞するにふさわしい佳作(65点)

 父とふたりで暮らす小学3年生の大志(武井証)は、パリに住む母(鈴木京香)から定期的に送られてくる手紙を楽しみにしていた。ところがある日、母がパリではなく、本当は瀬戸内海の小豆島にいることを知る。母に会いたくなった大志は、愛犬のアンと愛車の黄色い自転車と一緒に小豆島に向かう。小豆島で大志は母の秘密(記憶を失う病気)を知り……。

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