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デイ・オブ・ザ・デッド - スタッフ古庄

◆進化するゾンビくん♪(65点)

 ご存知の方も多いと思います!“ゾンビ”という名を世界に広めたジョージ・A・ロメロ監督のゾンビ三部作『Night of the Living Dead』『ゾンビ』『死霊のえじき』♪

 今回、最終章の『死霊のえじき』が『デイ・オブ・ザ・デッド』として完全リニューアルリメイク(???・・笑)で、登場です!※リニューアルリメイク・・・ストーリーが再構築で生まれ変わったということだそうですが・・それってリメイク(笑)?

 今回の“ゾンビ”くん、なんと空気感染型!!一番厄介じゃぁありませんかっ!!

 とある田舎町、ある日突然軍から封鎖命令が・・事情を飲み込めない街の人々。当然の混乱の中、風邪に似た症状が住民たちに蔓延し始める・・

 コンコンと咳き込み、青白い顔。とても具合が悪そうにぐったりしていると・・たら?っと鼻血が・・(んんんっ嫌な予感!)次の瞬間!目が濁った白色に変わり、皮膚が急速にただれ始める!(やっぱり?!)

 あっという間に醜いゾンビとかした人々!変な動きで気持ち悪さ倍増!そして定番ですが、襲う!襲う!人間を襲いまくる!!噛みつき、肉を引きちぎり、目玉をえぐって食べ・・おぇっ(汗;)

 噛まれた(食べられた)人もゾンビになるし、空気感染はするはで、右も左も上も下もあっという間にゾンビだらけ!ゾンビどうしでもみ合いへし合い!どーすんのよこれ・・状態。。(笑;)

 どう見ても絶望的状況・・私なら、痛くないように、噛みちぎられる前に自分でさっさと命を断ちたいと思っちゃいそうですが(笑;)やっぱり主人公たちは諦めませんよねぇ?!すごい精神!!

 しかも・・今回の主人公:サラ(ミーナ・スヴァーリ)はお人形のようなとってもキュートな顔して、あっさり自分のお母さんをぺちょっとひいちゃうんですねぇ(笑;)

 「もう!お母さんじゃないわ!!」っとゾンビになってしまったので、わかるけれど・・今までの同様の映画で似た状況(自分の親しい人がゾンビなどになってしまう)の登場人物達はちょっとはためらってましたよ・・?後で泣くとか・・

 あまりのあっさり具合に“だはっ!”っと笑ってしまった。。

 そしてそして、今回のゾンビくんには驚きの進化が!!!なんとベジタリアンゾンビくんがいたのですっ!しかも!“恋”してるんです♪

 “恋するゾンビ”くんの行動が今作中一番笑えちゃいました♪(まじめに作ってるのだと思いますが。笑)仲良く(?)サラ達正気な人間と車に乗って逃げるんですよ♪見かけはどんどん朽ちていってグロいんですがね(汗;)

 あと、銃を撃ちまくるゾンビなんてのもいました!最強ですよ(笑)

 今作品は、ゾンビの新たな可能性を見出しています!(なんちゃって・・笑)ストーリー展開は、まぁ。“完全リニューアルリメイク”(?)だからでしょうか?(笑)定番中の定番なんですが、今後のゾンビくんたちの進化に新たな期待を持てる!そんな作品といったところです♪(たぶん♪)

 よたよた歩きで噛み付くことしかできなかったゾンビくんがここまできましたからね!今後も斬新なアイデアを求む!です♪

 また、今作品は、バイオハザードなどとちょっと違って“バーンッ!!”(いきなりゾンビ登場!)「うおっ!!びっくりしたーっ!!」というようなことはあまりなかったです。

 皮膚がただれたり、はがれたり、目ん玉がぶら下がったり、グロテスクな感じさえ大丈夫であれば、心臓が弱い方でもご覧いただけるのではないかと思います。

 ただ、ゾンビに興味のない方にはお勧め致しかねます(笑)ほぼゾンビしか出てこないですし、ゾンビからいかに逃げるかってことと、ゾンビをいかにやっつけるかってことしか内容はありませんので♪

 それからバイオハザードのミラ・ジョヴォヴィッチさんのようなすごいアクション、ちょっとエロかっこいい(?)感じは、ミーナ・スヴァーリさんには感じられませんでした・・顔が可愛すぎだからかなぁ??おお!かっこいいっ!!というド派手なアクションも無かったです。。ということで、アクション的魅力もいまひとつ。

 とにかく“ゾンビ”を楽しみたい!!他はどうでもいい!って方にはお勧めです!よろしければご覧下さい♪

スタッフ古庄

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