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新着映画批評
新着映画批評では、映画ジャッジ!批評家の方々の映画批評を新しい順に公開しております。
批評タイトルの前に、どなたの批評家を記載しておりますので、お好みの批評家を選んでお役に立てて下さい。
2010年3月8日
「ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ」
◆余計な説明抜きでズバリ本題に入るのは、少々不親切だが、肝心なことはゲームの主旨を理解すること(65点)
「フィリップ、きみを愛してる!」
◆ジム・キャリーとユアン・マクレガーというハリウッド二大スターがゲイカップルを体当たりで演じている(70点)
2010年3月7日
「プリンセスと魔法のキス」
◆ディズニーが原点回帰の手描きアニメに立ち返ったのが話題だが、まったく古さは感じさせない。それどころか逆にシンプルな絵柄が好ましく、今までにない要素を盛り込んだストーリーの素晴らしさがより浮き彫りになった(70点)
2010年3月6日
「ハート・ロッカー」
◆息をのみ、瞬きを忘れ、背筋は固まり、拳を握りしめ座席から身を乗り出していた。ほんのわずかなミスや油断も許されない緊張感のもと、死と隣り合わせ、極限まで集中した命がけの作業は、見る者にも一瞬の気の緩みを許さない。(70点)
「後ろから前から」
◆女性タクシー運転手のセクシー営業がコミカルだ。客が彼女の太ももに手を這わせるだけでなく、客に運転をさせて自らは口淫に励んだり、果ては背面騎上位で運転する。ヒロインのセックス大好きなキャラが男の妄想をかきたてる。(50点)
「ハート・ロッカー」
◆爆発物処理班の兵士を通して戦争の真実と虚無感を描く秀作。スクリーンから片時も目が離せない。(85点)
2010年3月5日
「ビルマVJ 消された革命」
◆報道規制と闘い続けるVJ達が伝えたい真実。アカデミー賞最有力作品。(90点)
「猿ロック THE MOVIE」
◆もともとが深夜枠のTVドラマというだけあって、物語の展開やギャグはあくまでユルい。深夜ドラマではそのチープさも魅力だが、大画面のスクリーンで見るには少々キビしかった(30点)
2010年3月4日
「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」
◆自らの知力と体力と仲間を信じて若者は旅に立ち、途中に立ちふさがる様々な困難を、友情と信頼、勇気とアイデアで乗り越える。映画は、ギリシア神話と現代米国文化を巧みにコラボさせ、壮大な特殊効果で最後まで見せ場が続く。(50点)
「渇き」
◆現実と妄想が複雑に入り混じり、映画はノワールな色調を湛えたファンタジーの様相を帯びる。それはイマジネーションが生む幻惑的な感覚のリアル、はかなさの中にも凶暴なきらめきを宿す映像は、生きることの切なさを訴える。(50点)
「渇き」
◆コミカルな役が多い演技派ソン・ガンホが、10kgも減量しスリムな姿と憂い顔を披露するのが新鮮(60点)
2010年3月3日
「バッド・ルーテナント」
◆あっけにとられながら見ているうちに、不条理な暴力の世界と、呪術や異文化が混在する南部のニューオリンズの混沌が合致していく(60点)
2010年3月2日
「猿ロック THE MOVIE」
◆銀行強盗、ヤクザ、警察、そして謎の美女。逃げては追い、信じては裏切られる複雑に入り組んだ人間関係の中でのスリリングな男の冒険は、スピーディで見る者に考える間を与えず、細かい矛盾や疑問点の芽を強引に引き抜いていく。(40点)
「しあわせの隠れ場所」
◆両親の愛を知らない少年が裕福な家庭に引き取られ、才能を開花させていく。恵まれない子供に手を差し伸べ自立させるのは、決して気まぐれな自己満足でできるものではなく、その子の人生に全責任を負う覚悟を伴う行為なのだ。(60点)
「ニューヨーク、アイラブユー」
◆すれ違いの恋、痛みを伴う愛、忘れられない恋に永遠に続く愛。さまざまな物語を、世界各国から集まった監督たちが独創的なタッチで描いていく(65点)
2010年3月1日
「ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ」
◆時代にマッチしている上、脚本の骨格がきわめて頑健(90点)
「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」
◆自虐ネタと本格的スペクタクル(85点)
「すべて彼女のために」
◆無実の罪で投獄された妻のため、夫は全てを投げ打って行動に出る。夫婦愛というより、運命に立ち向かう男をリアルに描いたサスペンスの秀作だ(81点)
「パレード」
◆閉塞したビターな時代の膿をかき出すような鋭い刃をもった社会派作品(65点)
「すべて彼女のために」
◆細心の脱獄計画はサスペンスとして楽しめるが、基本はヒューマン・ドラマだ(70点)













