◆ラストの総勢500名の激突が見せ場 (55点)
喧嘩するから不良なのか、不良だから喧嘩するのか。そんなことはどうでもいいが、けんかバカ一代たちがさらに過激に暴れまくる続編だ。鈴蘭高校に転入した源治は、怪物・芹沢は倒したものの不良たちをまとめきれずにいた。そこに因縁のライバル鳳仙学園が攻勢をかけてくる。“殴る蹴る”の連続で見ていて疲れる上に、妙にベタついた展開が気になった。ラストの総勢500名の激突が見せ場だが、山ほどの敵をぶっちぎって屋上へ向かう展開は、ブルース・リーか?!とツッコミたくなる。イケメン揃いなのに、女の子との恋より男同士の殴り合いに喜びを見出す、一種のM映画。それを硬派と呼んでうっとりするのもいいだろう。ただしこの続編に新味はないが。




























