◆少々子供っぽいのが残念 (60点)
ツートンカラーの珍獣パンダを密着取材したドキュメンタリーは、思わずなごむ。日本生まれの双子のパンダが中国へ。四川省にあるパンダ繁育研究基地「成都大熊猫繁育基地」でのパンダたちの成長を追う。ナレーションによって物語性が加わったのは親しみやすくて良いが、パンダの歴史を紹介するアニメが、少々子供っぽいのが残念。映画では、貴重な子育ての様子が見られるのが収穫だ。並んで座って竹をほうばる姿に無条件に癒される。ただ四川省といえば大地震があった場所。エンドロール後の文字情報でもいいから、その後パンダたちがどうなったかが知りたかった。



























