新着映画批評
新着映画批評では、映画ジャッジ!批評家の方々の映画批評を新しい順に公開しております。
批評タイトルの前に、どなたの批評家を記載しておりますので、お好みの批評家を選んでお役に立てて下さい。
2010年2月9日
「COACH コーチ 40歳のフィギュアスケーター」
◆高級車を乗り回す独身生活をエンジョイし、現状にあきらめに近い満足を覚えている一方で、心には埋めがたい空白と将来への漠然とした不安を抱えている。そんなヒロインの感情と、彼女を取り巻くスケート界の日常がリアルだ。(50点)
「50歳の恋愛白書」
◆妻と母の役割をきちんとこなし、豊かな暮らしを送る50歳の主婦がふとした瞬間に感じる空白は更年期からくるものなのか。愛や幸せなど幻想で本心に嘘をついている、そんな家族の虚構に気付いた彼女の心理がリアルに再現される。(50点)
「50歳の恋愛白書」
◆決して華やかな作品ではないが人生の豊かさを感じさせる(60点)
2010年2月8日
「シェラデコブレの幽霊」
◆Jホラーの原点ともいえる伝説の作品がついにベールを脱いだ。多くのホラー・ファンにとってトラウマとなった怖さは、今見ても十分に納得できる(88点)
「カラヴァッジョ/天才画家の光と影」
◆「光の部分は美しく、影の部分は罪深い」。聖処女の絵は、大胆なリアリズムとコントラストの強い陰影で見る者を圧倒する。その作者の人生もまた、アーティストの顔と暴力的な犯罪者の一面がコインの表裏のように入れ替わる。(50点)
「交渉人 THE MOVIE」
◆カーチェイスから始まって建物の爆破、さらには航空機乗っ取りと息つく間もないの連続は一時もスクリーンから目を離せない。格差社会の問題点や政府高官の陰謀までが加わって、物語は複雑怪奇なミステリーの様相まで見せる。(50点)
「団地妻 昼下がりの情事」
◆濡れていないのに挿入しようとする夫に失望した妻。彼女の心に隙間にすっと入り込む男。古い団地を舞台に、必然のごとく出会ったふたりが求めあう姿を通じ、不況や孤独にさいなまれる低所得者層の暮らしをリアルに再現する。(50点)
「食堂かたつむり」
◆お互いに屈折しながら歩んできた母と娘の和解の物語として味わうことができる(55点)
2010年2月7日
「抱擁のかけら」
◆盲目の脚本家が14年前に失った愛を取り戻す物語。ペネロペ・クルスの本格女優ぶり!
「NINE」
◆フェリーニ映画が原作のブロードウェイ・ミュージカルを映画化。ダンスシーンは見応えたっぷり。
「50歳の恋愛白書」
◆豪華キャストの割には渋い人間ドラマの本作、いい意味で期待はずれの内容(60点)
2010年2月6日
「サベイランス」
◆親父譲りの悪趣味らしさがしっかりと味わえる(65点)
「サベイランス」
◆2人組の警官が自分たちの持つ権力をひけらかし、被疑者のとる卑屈な態度をもてあそびあざ笑う。思わず嫌悪感を抱いてしまう警官の不正に何らかの因果応報があるのかと期待させながら、映画は予想外の方向にブッ飛んでいく。(50点)
「抱擁のかけら」
◆2人組の警官が自分たちの持つ権力をひけらかし、被疑者のとる卑屈な態度をもてあそびあざ笑う。思わず嫌悪感を抱いてしまう警官の不正に何らかの因果応報があるのかと期待させながら、映画は予想外の方向にブッ飛んでいく。(70点)
「抱擁のかけら」
◆視力を失くした男がたどる愛の誕生、崩壊、再生の道。アルモドバルの物語はいつも原色で濃厚だ。(70点)
「パラノーマル・アクティビティ」
◆製作日数&制作費にびっくり(50点)
2010年2月5日
「インビクタス/負けざる者たち」
◆クリント・イーストウッド監督、モーガン・フリーマン主演で南アフリカ初の黒人大統領ネルソン・マンデラを描いたドラマ。イーストウッドやフリーマンのメッセージは伝わってくるが、ドラマとしての面白みには欠ける(73点)
「FISH TANK」
◆18歳にして子持ちのスーパー大型新人女優が誕生した(80点)
「フローズン・リバー」
◆母性愛と友情を内包したヒューマンドラマ(85点)
「インビクタス/負けざる者たち」
◆ソツのない作りではあるが平凡な出来(65点)














