
映画『8月のシンフォニー』の8月22日の公開に先駆け、8月11日に六本木シネマートで行われた試写舞台挨拶に西澤昭男監督と、原作本の著者でありシンガー・ソングライターの川嶋あいによる舞台挨拶が行われた。
『8月のシンフォニー』は、シンガー・ソングライター川嶋あいの生い立ちや、デビューまでの実話を描いた自伝本「最後の言葉」をもとに実写やCGを織り交ぜたアニメーション映画だ。
舞台にあがった西澤監督と川嶋あいは、それぞれ映画に対する思いを語った。
西澤監督は「この子を歌手にしていこう! という社長や学生、母のため、皆のために歌おうとするあい。一緒になって一人の夢を叶える。自分のことしか考えない事が多い今の時代に珍しい物語」と述べた。
一方川嶋あいは、「15・16・17歳の時の自分がメインで描かれていて、仲間との絆、出会いに支えられたと気づいた。夢を叶えるために動き出す事で成長する物語なので、ぜひ子供たちに見てもらいたい。夢、目標をもって情熱を注いで生きてほしい」と過去の自分を振り返り、映画への思いを照れながら語った。
映画『8月のシンフォニー』は8月22日から渋谷東急ほか全国でロードショー。

<ストーリー>
2002年5月渋谷、一人の少女が路上で歌っていた。彼女の名前はアイ。「歌手になる」という夢を果たすため、一人福岡から上京し、高校生活を送りながら歌手を目指していた。厳しい現実の中、たった一人の家族である母親に励まされながら、彼女は路上ライブ1,000回を目標にストリートに立ち続けていた。その歌声を耳に止めた一人の男がいた。彼の名前は秋葉亮介。彼は彼女の天性の歌声と歌に心を動かされた。そしてなにより彼女の努力する姿に心惹かれた。2002年渋谷――ここからアイの伝説が始まる……。
『8月のシンフォニー』
公開表記:8月22日(土)より、渋谷東急ほか全国ロードショー
監督:西澤昭男
出演:福圓美里、高橋惠子、高橋和也、山本學、吉野裕行
配給:ゴー・シネマ
公式サイト:http://www.8gatsu-eiga.com/
著作権表記:© 『8月のシンフォニー』製作委員会
























