
昨年の東京国際映画祭「アジアの風」部門で上映され、好評を博した『九月に降る風』(東京国際映画祭上映時のタイトルは『九月の風』)の公開日が、8月29日(土)に決定した。
監督・脚本は、心に響く真実味のあるキャラクター・人物設定に定評がある林書宇(トム・リン)。本作は、普遍的な学生たちの友情や恋愛、それぞれが抱える葛藤を描き、爽やかな風を巻き起こしてくれることだろう。
<ストーリー>
1996年、台湾の新竹。学年も生活環境も異なる7人の男子高校生たち。野球場で騒いだり、深夜の学校のプールに忍び込んで裸で泳いだり、屋上で弁当を食べたり、大樹の下で無駄話をしながら悪ふざけをしたり…、彼らはいつも一緒だった。そんな"問題児グループ"のリーダー格が、3年生のイェンだ。生真面目な同級生タンは、そんなイェンを羨望と嫉妬の眼差しで見つめていた。タンは、イェンの恋人ユンに人知れず思いを寄せていたのだ。そんなある夜、プレイボーイのイェンの浮気が原因で、タンがビリヤード場で乱闘に巻き込まれ、額に傷を負ってしまう。その日以来、イェンとタンの間に微妙な感情の溝ができ、そしてその関係修復も束の間、思いがけない事故が彼らの身に降り注ぐ…。
『九月に降る風』
公開表記:8月29日(土)より、ユーロスペース、シネマート新宿他にて全国順次ロードショー
監督:トム・リン
出演:リディアン・ヴォーン、チャン・チエ、ワン・ポーチエ、チウ・イーチェン
配給:グアパ・グアポ、アジア・リパブリック
公式サイト:http://www.9wind.jp
著作権表記:© 2008 Mei Ah Entertainment Group


























