
今年の4月29日(水)に発表された春の叙勲で、「映画製作を通じた日本とアメリカ合衆国との相互理解の促進に寄与」として旭日中賞を受章したクリント・イーストウッド(1930年5月31日生)が、ロサンゼルスの総領事公邸にて開催された表彰式に参加した。
クリント・イーストウッドは旭日中賞受章伝達式にて「今回の受章、本当にありがとうございます。日本政府とファンに深く感謝いたします。『硫黄島からの手紙』『父親たちの星条旗』は戦争が一般の人々に何をもたらしたのかを伝えるため製作しました。我々と日本国との間に平和が長く続いていることをありがたく思います。ただ映画つくりを楽しんでいるだけです、(撮りたい)テーマがなくならない限りは撮り続けるでしょう。これからも作品を通じて、映画のメッセージが伝わってゆくことを心より願っています」とコメントした。
また、旭日中賞発表時には「次作の撮影中につき、直接日本でお礼を言うことができないのが残念ですが、この度名誉ある旭日章を授かったことを心から嬉しく思います。この章によってもたらされる日本での栄誉に、深く感謝いたします。本当にありがとう」とも述べていた。
クリント・イーストウッド最新作『インビクタス』(原題)は、北米で2009年12月11日、その他の地域では2010年上半期での上映が決定している。日本では9月16日に新作『グラン・トリノ』のDVDとBlu-rayがリリースされる。
『グラン・トリノ』
9.16 on Blu-ray and DVD レンタル/オンデマンド同時開始
発売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
著作権表記:© 2009 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.



























