
6月19日(金)より公開となった、本年度最高の感動作『愛を読むひと』(公開: TOHOシネマズ スカラ座ほか/配給:ショウゲート)が、30代?40代の女性を中心に好調な滑り出しをみせている。そして、その本作の原作本となる『朗読者』が、映画公開直後に異例の売れ行きを記録している。
全世界500万人が涙した大ベストセラー『朗読者』(ベルンハルト・シュリンク作、新潮社刊)は、読んだ人たちが口をそろえて「感動した、涙が止まらなかった」と賛辞を贈り、世界中で一大ブームを巻き起こした小説だ。
『愛を読むひと』の公開に合わせて、文庫本の再版を行ったところ、売り切れ店が続出。再版につぐ再版となり、なんと映画封切り直後となる6月21日(日)時点で、紀伊国屋書店の文庫本ランキングの第一位を飾る快挙を成した。
ベストセラー小説の映画化が多数存在する中、原作ファンからも高い評価を受ける映画となり、さらに映画を観た後に原作を読みたくなる作品として評判にもなり、映画と原作の理想的なコラボレーションとなっている。

<新潮社コメント>
映画化決定の帯を入れてから、新しい層が開拓された事が起因しているのだと思います。すでに60万部以上売れていた本が再び売れ始める。これは嬉しい想定外のヒットです。
<紀伊國屋書店新宿本店 文庫担当係長 森下直哉コメント>
名作が映像化により、さらに輝きを増し、いま、共鳴が広がっています!
<田原総一朗(ジャーナリスト)コメント>
小説"朗読者"は名作であったが"愛を読むひと"は名作をはるかに越えた。見終って少なからぬ間、呆然としていた。
<松田哲夫(筑摩書房顧問/「王様のブランチ」コメンテーター)コメント>
類いまれな原作と素晴らしい映画が、僕の心の中で響き合い、世にも美しい愛のシンフォニーを奏でてくれた。

<ストーリー>
1958年、ドイツ。15歳のマイケル(デヴィッド・クロス)は、具合の悪いところを助けてくれた、21歳年上のハンナ(ケイト・ウィンスレット)と恋におちる。マイケルは毎日のようにハンナの部屋に通い、二人は激しく求め合った。やがてハンナは彼に本の朗読を頼み、それが二人の愛し合う前の儀式となる。マイケルは初めての大人の恋にのめりこんでいくが、ある日突然、ハンナは姿を消してしまう。8年後、衝撃の再会が待っていた。法学専攻の大学生になったマイケルが法廷で見たハンナは、戦時中の罪を裁かれる被告人の一人だった。
『愛を読むひと』
公開表記:6月19日(金)、TOHOシネマズ スカラ座他にて全国ロードショー
監督:スティーヴン・ダルドリー
出演:ケイト・ウィンスレット、レイフ・ファインズ、ブルーノ・ガンツ、デヴィッド・クロス
配給:ショウゲート
公式サイト:http://www.aiyomu.com/
著作権表記:© 2008 TWCGF Film Services II, LLC. All rights reserved.
























