
6月20日より全国公開が決定している映画『いけちゃんとぼく』の原作者である、西原理恵子氏の漫画家生活25周年を記念して、渋谷パルコファクトリーにて展覧会が開かれた。
5月1日に開かれた展覧会、その名も「バラハク」のオープニングイベントが開催され、映画『いけちゃんとぼく』のキャストである、ともさかりえ、深澤嵐と大岡俊彦監督が駆けつけた。
サイバラ・ファミリーらしいアットホームな雰囲気の中、全員によるテープカットとともさかりえから西原先生への花束贈呈が行われた。

<西原理恵子先生のコメント>
「昔の写真が出ていて、恥ずかしいですね。私の25年の蓄積ですが、よく働いたと思います。印刷では出ない色があるので、ぜひ原画を見てください。漫画家生活25年間の自転車操業のすべてが詰まっています(笑)。
映画『いけちゃんとぼく』を観たときは、泣きっぱなしでした。自分の生まれ故郷で撮影しているし、やられちゃいましたのでね。こんなにいい映画になるなら、もっと「いけちゃん」の絵をちゃんと描いておけば良かった(笑)。お母さん役がともさかさんでびっくりしました。こんなきれいな人はなかなかいないです」
<ともさかりえのコメント>
「西原先生の作品、展示物がすごくかわいくて、記念に写メをいっぱい撮ってしまいました!息子と一緒に改めて来たいですね。映画『いけちゃんとぼく』ではちょっと駄目なお母さんの役でしたが楽しんで演じられました。ヨシオ役の嵐君と一緒に、すばらしい映画を監督に撮ってもらえたと思います。関西弁で話すのは大変でした。」
<主人公ヨシオ役の深澤嵐のコメント>
「高知の海とか山とか、とてもきれいでした。お母さんのともさかりえさんはとてもきれいで、いいお母さんでした。撮影はとても楽しかったです」
<昔は漫画家になりたかった大岡俊彦監督のコメント>
「やっぱり原画はいいですね。感動です。『いけちゃんとぼく』はいい映画にできあがったと思いますが、それはやっぱり西原さんの原作の力ですね」

<ストーリー>
ヨシオのそばには、いつの頃からか’いけちゃん’という不思議ないきものがいる。色も形も変幻自在。お父さんが死んだときも、いじめられたときも、いつも一緒にいてくれた。だが、ヨシオが成長するにつれ、その姿はだんだん見えなくなっていき、とうとう最後の日にいけちゃんはヨシオにあることを打ち明ける。それは、あまりにも切ない告白だった・・・。
『いけちゃんとぼく』
公開表記:2009年6月20日(土)、角川シネマ新宿ほか全国ロードショー
監督:大岡俊彦
出演:深澤嵐、ともさかりえ、岡村隆史、萩原聖人、モト冬樹、蓮佛美沙子、吉行和子
配給:角川映画
公式サイト:http://www.ikeboku.jp/
著作権表記:© 2009『いけちゃんとぼく』製作委員会

























