
4月2日から、20世紀フォックス ホームエンターテイメント ジャパンよりDVD&ブルーレイにて発売される全世界でX-ファイル現象を巻き起こした海外ドラマ界の金字塔の劇場版『X-ファイル:真実を求めて』が発売される。
その発売のプロモーションに本作の監督を務め、そして『X-ファイル』シリーズの生みの親でもあるクリス・カーター監督が来日された。
来日された監督は、取材のオフ日となっていた3月17日(水)には奥様と東京探索へと出られ、浅草寺、銀座を周ったあと大好きな日本食をとるために竹葉亭にてうなぎを堪能。その後、浜離宮、明治神宮、表参道を周ったとのことだ。
東京のパワースポットを観光された監督から、本作についてコメントを頂いたので掲載する。
なお、監督は京都を観光してから岐路に着かれるそうだ。

<クリス・カーター監督のコメント>
Q.これが最後『X-ファイル』!?ついに完結なるか?
シーズン9から6年後の現在を舞台とした『X-ファイル:真実を求めて』。しかし、TVシリーズから続く謎の多くは、残されたままであり、ファンからは新シリーズを望む声が高い。監督はこのファンの気持ちにこたえるのだろうか? 「実は、この映画で『X-ファイル』を終了するつもりだった。しかし、本作を撮影しだしてその気持ちは揺らいでいる。すでに新しい『X-ファイル』の映画も考えているけれど・・・、GOサインは映画会社次第だね。TVシリーズはもうないと思うな」。
Q.本作制作のきっかけは衝撃的"双頭の犬"の映像!
「新しい映画のテーマを考えていたある日、YouTubeを観て、驚くべき映像を見た。50年代のモノクロ映像だったが、そこに映し出されていたのは、"双頭の犬"を作る、ロシアの科学者による実験の映像だった。僕はこの実験を『X-ファイル』のテーマに置き換えられないかと考え、本作のテーマに織り込んだんだ。」
Q.クリス・カーター監督出演シーンに秘められた感動
「病院のワンシーンに僕は少し出演している。そのときに壷を持っている。実は本作を撮影中、家族の一員だった愛犬が死んでしまった。僕が持っている壷の中に愛犬の灰を入れてあったんだ。映像に焼き付けることで、彼は永遠になれる。そう思って出演した。」
Q.映画で驚き!モルダーとスカリーの意外な?関係
映画を観たマスコミから二人の意外な関係について、たくさんの質問が飛んだ。カーター監督は笑いながら、「時の流れ。これはとても普通の成り行きだと思うよ。」

<ストーリー>
女性FBI捜査官が不可解な失踪を遂げた――。突如、事件現場に現れた謎の神父ジョー。FBIの捜査に協力を申し出た彼は、なんと透視能力で犯人の手がかりとなる男性の腕を雪の中から探りあてる。神から授かった奇跡か? 超能力か? トリックか? FBIは、この謎めいた難事件を解決するため、かつて『X-ファイル』を担当していたモルダーとスカリーに捜査協力を要請する。奇跡の能力を信じたいモルダー、科学的裏付けが無いと否定するスカリー。やがて、新たな失踪事件が発生! ときに対立しながらも捜査を進めるモルダーとスカリーは、神をもおそれぬおぞましい事件の核心と、ジョーをめぐる驚愕の真相に迫っていく!
『X-ファイル:真実を求めて<ディレクターズ・カット>』
価格:¥3,800(税込¥3,990)
発売日:4月2日
本編:109分
音声:英語(5.1ch)・日本語(5.1ch)
ブルーレイ同時リリース:価格 ¥4,700(税込¥4,935)
監督/脚本/製作:クリス・カーター
脚本:フランク・スポトニッツ
出演:デイビッド・ドゥカブニー、ジリアン・アンダーソン、ビリー・コノリー、アマンダ・ピート 他
発売元:20世紀フォックス ホームエンターテイメント ジャパン
著作権表記:© 2009 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.
























