1月9~10日の全国映画動員ランキング(興行通信社調べ)が発表された。今週は先週とほとんど変わらない動きとなり、トップは引続きジェームズ・キャメロン監督の最新作、『アバター』(FOX)が首位を飾った。
『アバター』はこれで3週連続首位を獲得。全米でも4週連続で1位となっており、世界興収では『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』(11億1,910万ドル)を抜き早くも歴代2位に。不動の歴代1位は同じくジェームズ・キャメロン監督が打ち立てた『タイタニック』の18億4,290万ドル。これでキャメロン監督が1、2位を独占したことになり、今後、自身の記録にどこまで迫るのか注目される。
2位から6位までは前週と変わらず。7位には再上映が決定し、スクリーン数を前週より101館増やした『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』が先週の10位から浮上。累計興収は50億円に迫る勢いだ。
初登場作品では唯一『彼岸島』(ワーナー)が9位にランクイン。「週刊ヤングマガジン」に連載中の人気コミックを映画化。行方不明の兄を探すため未知の孤島・彼岸島へ訪れた主人公とその仲間たちが、吸血鬼と化した住人と死闘を繰り広げるサバイバル・アクション。出演は石黒英雄、水川あさみ。「火山高」や「オオカミの誘惑」の韓国人監督キム・テギュンがメガホンをとる。
























