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世界中で大旋風を巻き起こしているジェームズ・キャメロン監督最新作『アバター』が、映画の歴史上、たった4作品しか達成していない全世界興行収入10億ドル突破を、なんと公開後17日で達成した。
すでに全世界での興収は10億2000万ドル(約947億円)に上り、これは同じくキャメロン監督の史上第一位となる記録『タイタニック』(1997年、18億4,290万ドル)や、『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』(2003年、11億1,910万ドル)、『パイレーツ・オブ・カリビアン2/デッドマンズ・チェスト』(2006年、10億6,620億ドル)に次ぐ、史上第4位の大記録だ。また史上最速での10億ドル突破を果たし、あっさりと『バットマン/ダークナイト』(2008年、10億190万ドル)を抜き去って到達した快挙でもある。
その勢いはとどまる所をしらず、あのオバマ大統領ご一家も、昨年の12月31日、ハワイでの休暇中に『アバター』を家族と友人で鑑賞したと報告されている。今後、その興行記録が『タイタニック』と一騎打ちとなる事も確実な状況で、今後発表される賞レースの行方とともに更なる注目が集まっている。
全米の興収は3億5,200万ドルを超え、日本でも激戦のお正月映画を制し、公開たった2週間で既に興収35億円を突破している。その約7割以上が3Dの鑑賞者だが、3Dと通常版(2D)を両方とも観たリピーターも多くみられる。
映画レビューサイトでもそれぞれの良さを薦めるコメントが見られ、「2Dでは色の美しさが楽しめる」「3Dの前の方の席で観るよりは、2Dでゆっくりパンドラの世界を楽しんでほしい」「子供には長時間3D眼鏡をかけなくて済む2Dがお勧め」といった2D推進派の声も。ただ統一して言えるのは、どちらで鑑賞するにしても、大きな感動を味わえる映画であるという、その作品力の高さを支持する圧倒的な声といえよう。
『アバター』
公開表記:12月23日(水・祝)、TOHOシネマズ日劇他全国超拡大ロードショー
監督:ジェームズ・キャメロン
出演:シガーニー・ウィーバー、サム・ワーシントン、ゾーイ・サルダナ、スティーヴン・ラング、ミシェル・ロドリゲス、ジョヴァンニ・リビシ
配給:20世紀フォックス映画
公式サイト:http://www.avatarmovie.jp
著作権表記:© 2009 Twentieth Century Fox. All rights reserved.
























