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『タイタニック』のジェームズ・キャメロン監督最新作『アバター』。その話題沸騰の本作のエンディング・テーマソングを歌っているレオナ・ルイスの新曲「I See You/ アイ・シー・ユー(アバター・愛のテーマ)」(ワーナーミュージック・ジャパンより発売中の「アバター:オリジナル・サウンドトラック」に収録)のプロモーションビデオが解禁となった。
本作の舞台となる、息をのむほどに美しい"衛星パンドラの世界観"と"レオナの透明感溢れる歌声"との驚異のコラボレーションで、予告編でも観ることができない本編の一部映像も掲載されている。
本作は、新開発のデジタル技術を駆使した映像美に注目が集まりがちだが、キャメロン監督は、「『アバター』は、"究極のラブストーリー"」と語る。その言葉を裏付けるようにこのPVでも「I See You」の涙と感動を誘うバラードにのせて、歌詞同様に2人の恋愛が描かれている。
最先端科学が生んだ自らの分身<アバター>を得た主人公ジェイクが、パンドラの先住民ネイティリに命を助けられ、時間を共にしていくうちに彼女に惹かれていく。人間側のスパイとしてパンドラへ行ったジェイクが人間とナビィ族との狭間で葛藤しながら1つの決断を下していく様子が美しい映像と歌声によりスクリーンで観るのと違った角度から魅了される。それもそのはず、このPVを監督は、ビヨンセやブリトニー・スピアーズ、シャキーラなどを手掛けているジェイク・ナヴァが担当しているのである。
音楽という点でいうと本作のスケールの大きなアクションを盛り上げるクラッシック・シンフォニーの要素と人々を別世界へ運ぶようなサウンドを組み合わせたのが、『エイリアン2』『タイタニック』(アカデミー作曲賞受賞)でもキャメロン監督とタッグを組んだジェームズ・ホーナーだ。
1986年の『エイリアン2』では、映画界最高のアクション映画スコアの一つを生み出し、1997年の『タイタニック』では、世界各国で空前の売り上げ記録を樹立しアカデミー賞を2部門、ゴールデン・グローブ賞も2部門受賞した。そのホーナーとサイモン・フラングレンがタッグを組んでプロデュースした12年前のセリーヌ・ディオンが歌った『タイタニック』のテーマソング「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン(タイタニック・愛のテーマ)」は映画同様の大ヒットを記録し、アカデミー賞主題歌賞を受賞した。「I See You」も同曲と同じく両氏がプロデュースしている。
本作は、今後発表となるアカデミー賞の複数ノミネーションも確実な情勢で、賞レース、そして興行面でも『タイタニック』にどこまで迫れるかに更なる注目が集まるが、レオナのセリーヌ越えも期待できると言えるだろう。
『アバター』オリジナル・サウンドトラック
(Music From The Motion Picture Music Composed and Conducted by James Horne)
発売中 WPCR-13728 2,580円(税込)
※レオナ・ルイス新曲「I See You/ アイ・シー・ユー(アバター・愛のテーマ)」収録
【収録内容】
1:人口冬眠装置内では夢を見ない
2:ジェイク、アバターの世界へ
3:けがれ無き森の精霊たち
4:夜の生物発光
5:"彼ら"の一人に、ネイティリと一つに
6:"イクニマヤ~天国への道"を登って
7:ジェイク、初めてのフライト
8:焦土作戦
9:クォーリッチ
10:ホームツリーの破壊
11:閉鎖されたグレイスの研究所
12:ナヴィの全ての部族が戦いに備え集結
13:戦争
14:アイ・シー・ユー(アバター・愛のテーマ)
























