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ジェームズ・キャメロン監督の最新作であり、今年最大の話題作『アバター』が昨日23日(水・祝)に初日を迎え、初日だけで4億円以上の興収を上げる見込みとなる大ヒットスタートを切った。
『アバター』は、『タイタニック』以来12年振りのジェームズ・キャメロン監督作品で、「映画の歴史が変わる」と言われる程の革新的な3D映像も含め、大きな注目を集めてきた。先日発表されたゴールデングローブ賞では、公開前にもかかわらず作品賞、監督賞を含む計4部門にノミネートされ、放送映画批評家協会賞でも作品賞、監督賞、撮影賞など計9部門にノミネートされている。
美しい映像世界はもちろん、『タイタニック』を超える感動作として各国メディアの絶賛を集めた『アバター』。先週(18日)には日本を除く世界各国で一足早く公開され、12月18日~21日の3日間で約2億3200万ドル(約210億円)を叩き出し、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、オーストラリア、韓国、など106カ国で初登場1位を樹立した。
映画を観たスティーヴン・スピルバーグ監督は、「スター・ウォーズ以来、最もとんでもなくすごいSF映画だ!」と絶賛のコメントを寄せている。
日本では全国831スクリーンで公開され、そのうちの283スクリーンでは3D上映となる。これは1作品の3Dのスクリーン数としては史上最多。祝日は全国各地で朝一番の回から満席の劇場が相次ぎ、初日4億円、トータル100億円超えも射程圏内と言える大ヒットスタートとなった。
さらにこのペースで順調に動員が増えれば、日本での洋画興行収入記録である『タイタニック』の262億円を超える可能性も十分にあると推測されている。今後発表となるアカデミー賞の複数ノミネーションも確実な情勢で、賞レース、そして興行面でも『タイタニック』にどこまで迫れるかに更なる注目が集まるだろう。
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<ストーリー>
22世紀、人類は地球から遠く離れた衛星パンドラで〈アバター・プロジェクト〉に着手していた。この星の先住民ナヴィと人間のDNAを組み合わせた肉体〈アバター〉を創ることで、有毒な大気の問題をクリアし、莫大な利益をもたらす鉱物を採掘しようというのだ。この計画に参加した元兵士ジェイクは車椅子の身だったが、〈アバター〉を得て体の自由を取り戻す。パンドラの地に降り立ち、ナヴィの族長の娘ネイティリと恋に落ちるジェイク。しかし彼はパンドラの生命を脅かす任務に疑問を抱き、この星の運命を決する選択を強いられていく……。
『アバター』
公開表記:12月23日(水・祝)、ロードショー
監督:ジェームズ・キャメロン
出演:シガーニー・ウィーバー、サム・ワーシントン、ゾーイ・サルダナ、スティーヴン・ラング、ミシェル・ロドリゲス、ジョヴァンニ・リビシ
配給:20世紀フォックス映画
公式サイト:http://www.avatarmovie.jp
著作権表記:© 2009 Twentieth Century Fox. All rights reserved.


























