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『タイタニック』でアカデミー賞史上最多11部門受賞、全世界興収歴代No.1(約1,800億円)の偉業を達成したジェームズ・キャメロン監督の12年ぶりとなる監督最新作、『アバター』の公開が12月23日(水・祝)に迫っている。
そして本作の公開に先立ち、ジェームズ・キャメロン監督の緊急来日が12月21日(月)に決定! 先日開催された、第22回東京国際映画祭のオープニングイベントから本人が来日を熱望しており、このたび遂に実現した。監督としては、『タイタニック』以来実に12年ぶりの来日となる。
本作は、構想14年、製作に4年もの歳月を費やした超大作だが、「ジムは、13、4年前に、パンドラが自分の目の前に現れた夢を見た」とプロデューサーのジョン・ランドーは語っている。圧倒的なスケールで描かれる、地球からはるか彼方の衛星"パンドラ"の神秘的な世界観は、監督自身がみた夢から始まっていたのだ。
また、「脚本を書き始めたのは、1995年。だが、クールな惑星やクリーチャーを考え始めたのは、僕が少年だった頃だ。僕はSFの大ファンで、ありとあらゆるSF小説を読みあさっていた。通学のため、1日2時間バスの中で過ごしたので、1日1冊読むペースだったよ。この映画は、その集約。僕は、まったく新しい世界を舞台にしたSFを書きたかった。みたことのないクリーチャー、見たことのない光景」ともキャメロン監督は語っており、数十年の時を経て遂に映画化されたと言える。
到着した監督自らが、『アバター』のビジョンについて語る最新の特別映像からは、「我々は、1つの新しい世界を何も無いところから創り出した。多くの世界的なトップ・アーティストたちが必要だった。僕自身もアーティストなので、私を感動させるような人たちを見つけたいと思った。」と、ハリウッド随一の完璧主義者としても知られるJ・キャメロンらしさが垣間見えるシーンも。
『タイタニック』に続く新たな伝説を作れるのか? 本作の公開はもちろん、常に映画界に革命をもたらしてきた、キャメロン監督の来日にも注目が集まるのは必至だろう。
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<ストーリー>
22世紀、人類は地球から遠く離れた衛星パンドラで〈アバター・プロジェクト〉に着手していた。この星の先住民ナヴィと人間のDNAを組み合わせた肉体〈アバター〉を創ることで、有毒な大気の問題をクリアし、莫大な利益をもたらす鉱物を採掘しようというのだ。この計画に参加した元兵士ジェイクは車椅子の身だったが、〈アバター〉を得て体の自由を取り戻す。パンドラの地に降り立ち、ナヴィの族長の娘ネイティリと恋に落ちるジェイク。しかし彼はパンドラの生命を脅かす任務に疑問を抱き、この星の運命を決する選択を強いられていく……。
『アバター』
公開表記:12月23日(水・祝)、TOHOシネマズ日劇他全国超拡大ロードショー
監督:ジェームズ・キャメロン
出演:シガーニー・ウィーバー、サム・ワーシントン、ゾーイ・サルダナ、スティーヴン・ラング、ミシェル・ロドリゲス、ジョヴァンニ・リビシ
配給:20世紀フォックス映画
公式サイト:http://www.avatarmovie.jp
著作権表記:© 2009 Twentieth Century Fox. All rights reserved.























