台湾が日本統治下にあった時代に青春期を送った5人の台湾人のいまを追う。霧に包まれた茶畑で茶摘みに精を出す楊足妹さん。故郷の友人たちを訪ねる旅に出る台湾原住民出身の塔立國普家儒漾さん。地元の公学校(小学校)の同窓会で威勢よく校歌を歌う陳清香さん。元日本兵でボランティア解説員として台湾の歴史を伝える蕭錦文さん。日本人教師への感謝の念を抱き続ける宋定國さん。舞台を、台湾東部の花蓮縣、台北、高雄、南部の恒春半島、基隆、日本の千葉県鎌ヶ谷市に移しながら、彼らの日々の暮らしの様子を交え、日本統治時代、戦後の国民党独裁時代を経て現在に至るまでの人生をインタビューで振り返る。
2009年6月27日(土)より、ポレポレ東中野にてモーニングショー



























