トランスポーター3 アンリミテッド - 小梶勝男

◆いつもながらの車、格闘アクション、美女の3点セット(67点)

 プロの運び屋フランクを主人公にした「トランスポーター」シリーズの第3弾。製作・脚本を兼ねるリュック・ベッソンが大好きな「車、格闘アクション、美女」の3点セットがいつも通りきっちりと揃っている。

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G.I.ジョー - 小梶勝男

◆悪役が魅力的な映画は面白い(74点)

 あらゆるものを破壊し尽す新兵器「ナノマイト」を巡って、悪の組織コブラと、米政府の組織した国際機密部隊G.I.ジョーが、最新科学を駆使して戦う。現代の東京のど真ん中に少林寺風の寺があり、そこで忍者が訓練されているなどというバカバカしい設定に加え、絵に描いたような勧善懲悪のストーリー。笑ってしまうしかないのだが、それでも映画が面白いのは、悪役が魅力的だからだろう。

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南極料理人 - 小梶勝男

◆ドラマとしての深み(80点)

 南極観測隊員として、南極ドームふじ基地で調理を担当した西村淳のエッセイ「面白南極料理人」を映画化。監督はこれが商業映画デビューの沖田修一。主演の料理人を堺雅人が演じている。他の隊員たちに生瀬勝久、きたろう、高良健吾ら。

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ブラック・ウォーター - 小梶勝男

◆ワニがあくまでも、普通のワニであるところがいい(66点)

 巨大なワニが人を襲うというと、「アリゲーター」や「クロコダイル」を思い出す。ホラーファンならトビー・フーパーの「悪魔の沼」も浮かぶかも知れない。「U.M.A/レイク・プラシッド」も、UMA(未確認動物)といいながら、実際には巨大ワニの映画だった。

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ドゥームズデイ - 小梶勝男

◆入れてはいけない材料が入っている(67点)

 沖縄に「チャンプルー」という料理がある。豆腐や野菜を混ぜて炒めたもので、ちゃんぷるーとは沖縄の方言で「混ぜこぜ」という意味だ。

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さそり - 小梶勝男

◆クンフー映画ファンにお薦め(55点)

 1970年代前半に伊藤俊也監督、梶芽衣子主演で4本作られた「女囚さそり」シリーズ(4作目のみ長谷部安春監督)の、香港スタッフによるリメーク。主演は、最近はアクション女優として活躍している水野美紀だ。

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