◆うん!すがすがしい映画ですっ!(68点)
プロレスに全く興味がなく、TVであっていてもチャンネルを即変えてしまうような私でしたが(笑;)この映画は楽しめました!!
◆エリザベスの頭にくぎずけ・・・(45点)
面白いか?っと問われると・・・面白くは、、ないです。
しかし、別の意味で非常に興味深く、面白いことが・・・!!それは!エリザベスの頭。。
◆マンネリ展開に・・・夢を見れなくなった自分も悲しい。(40点)
本作品「ウォーター・ホース」は、日本では「ネッシー」の愛称で親しまれている(笑?)ネス湖の未確認生物UMAを、伝説の生物の感動秘話として描いたもの。
◆予め、登場人物名とあらすじを頭に入れて見に行くべきだった(笑;)(65点)
登場人物が多数(顔と名前がなかなか覚えられない)であったことと、1970年代のアメリカがどういう状況(実態)であったのかがあまり理解できていなかったので、見始め少しとまどってしまった。
◆ジョニーファンにはおいしい映画かもしれません(笑)(56点)
この作品は、私の大好きな「シザー・ハンズ」をはじめ、「スリーピー・ホロウ」「チャリーとチョコレート工場」などなどジョニー・デップ&ティム・バートン監督の話題のタック作第6弾だ!
◆地球はすばらしい!!主演:地球、動植物達には、100点満点!!(70点)
本作品は、2003年に公開された海洋ドキュメンタリー映画:「ディープ・ブルー」を手がけたイギリスのBBCが第2段作として5年の歳月をかけ作成したものである。
◆んんん・・・・微妙、です。。(48点)
1979年に「エイリアン」、1987年に「プレデター」がスクリーンに誕生。斬新かつ強烈なキャラクターで人気が沸騰、それぞれに続編が製作、さらにこの2大キャラクターの対決を描いたアニメコミックやゲームも生まれ、20世紀フォックス社の2大看板ともいえるモンスターとなった。
◆非常に展開の速い作品なので、うかうかしてるとあっという間に置いていかれてしまいます(65点)
前作「ナショナル・トレジャー」の続編として登場した今回の作品。ヒットした映画の続編はあまり面白いものがない、という感想は私だけでしょうか??1作目が面白ければ面白いほど2作目に期待をしすぎているのかもしれませんね(笑;)
◆暗闇でいつ襲ってくるかもわからない生物との戦いは実にドキドキの連続!(88点)
全世界で、ただ一人生き残った男 ― 。ということで、よくある人類絶滅危機ものの映画とは逆の発想から展開する今作品。
◆ホラーというよりは、スプラッタ!(68点)
血みどろ、内臓ぐちょぐちょ、ぬるぬる、皮膚のぶつぶつなど・・・グロテスク(?)なものが好きな人はたいへん楽しめる映画(映像)だと思います。
◆もはやホラーとはほど遠い安さがうける面白さ(75点)
「XX(エクスクロス)魔境伝説」は、宝島社の第1回「このミステリーがすごい!」大賞で話題となった「そのケータイはXX(エクスクロス)で」が原作。執筆したのは、なんと日常は新阪急ホテルのベルボーイとして働いているという上甲宣之さん。2008年には『コスプレ幽霊 紅蓮女(ぐれんオンナ)』がテレビドラマ化の予定とのこと。
◆頭を空っぽにしたら号泣できる!?かな・・?(38点)
中高生の間でケータイ小説から人気となり、書籍化、映画化となった本作品。ケータイ小説界においてYoshiの『Deep Love』に次ぐ大ヒット作とのこと。掲示板サイト「ホストラブ」内の掲示板に投稿されていた『忘れられない恋物語』が元になっているらしい。