◆父やりすぎ!!(68点)
「ニキータ」「レオン」「TAXI」などなど、知らない人はいないのではないでしょうか、万人受けするヒットメーカー、リュック・ベッソンさん!
◆夢があっていいですね♪(65点)
夜になると博物館の展示物が動き出す! そんな夢あふれる映画、「ナイトミュージアム」。子供向けかと思いきや、大人もがんがん笑えるまさに娯楽映画です!!
◆好きな人は好き、かも?(45点)
アメリカで人気のフィギュアシリーズ「G.I.ジョー」
私は、自分が生まれる10年以上前のことなので・・よく知りませんでしたが、日本でもタカラが1970年に「G.I.ジョー」の生みの親、ハブロス社と提携し、“ニューG.I.ジョー”としてフィギュアを発売、人気を博したそうですね!
◆自分にもっと歴史の知識があればよかったのですが(70点)
実話を織り交ぜて綴られたジェームズ・マクブライトさんの同名原作「セントアンナの奇跡」をスパイク・リー監督が映画化。
◆女神の報酬って?(50点)
女神の報酬? まず、サブタイトルがついた要因がわからないです(笑) サブタイトルがつくことでネーミングとしては「007/慰めの報酬」みたいでかっこいいですがー・・内容にはなんら関係ないです。たぶん(笑;)深読みすればわかったのかもしれませんが、普通に観ていてもわかりません。。
◆127分(80点)
すごい引力がこの作品にはあります。
サスペンスでもミステリーでもなく、ど派手な演出があるという訳ではありません。ただ、現在の日本社会が抱える様々な問題を、そこから起こりえる出来事を、日常的に描いた作品です。
◆ちょっと腐女子が喜びそうな図(50点)
手塚治先生の作品「MW-ムウ-」。
生々しい性描写や猟奇的殺人場面が描かれており、子供の目にさらすことのできない手塚作品の一つ。(作品紹介)だそうです。。
◆トランスフォーム!!(70点)
『バッドボーイズ』『ザ・ロック』『アルマゲドン』そして前作の『トランスフォーマー』などなど、どれもテンポ良く繰り広げられるわかりやすいストーリー。
◆ライトな戦争映画(50点)
ん? ん。戦争ものにしてはほのぼのとした印象を受けました。。
第二次世界大戦終戦間近の日本海軍、イ-77をはじめとする潜水艦と、アメリカ海軍駆逐艦との戦いを通して艦内の内情や友情と艦長:倉本(玉木 宏)の淡い恋を描いた作品です。
◆ヤンキーとスポ根(75点)
いや?!いいっすね♪ 青春!!
昨年ドラマで放映され、人気となった原作森田まさのりさんの漫画「ROOKIES」「かったり?(だるい)」っと・・・(笑) 一見、努力や根性とは無縁の生活を送っていそうなヤンキー達が、【甲子園出場】という共通の夢に向かって、汗まみれ、泥まみれになり青春を謳歌する! というギャグ満載のスポ根物語だ。
◆ぐっと心に響く映像付き名言集(75点)
生命遺伝学大学院生の兄:泉水(加瀬亮)
芸術的な才能を持つ弟:春(岡田将生)
優しい父に元モデルのキレイな母。
一見、至極普通の幸せな家族・・・・。