メラニーは行く - 前田有一

◆非常に現代的なロマンティック・コメディ(65点)

 メグ・ライアンから『ラブコメの女王』の称号を奪いとった、リース・ウィザースプーン主演のロマンティック・コメディ。

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マナに抱かれて - 前田有一

◆日本人ばなれしたスタイルの川原亜矢子が光る(45点)

 川原亜矢子が主演の、ハワイを舞台にした癒しのドラマ。パンフォーカスで写したハワイの景色が美しい。そこを跳ねまわる川原亜矢子はもっと美しい、という映画である。

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二重スパイ - 前田有一

◆『シュリ』を期待していってはいけない(60点)

 『シュリ』『JSA』に続く、南北分断の悲劇を描いた、ハン・ソッキュ主演の韓国映画。

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マトリックス・リローデッド - 前田有一

◆3部作のpart2としては、映画史上まれに見る出来のよさ(90点)

 いわずと知れたSF3部作のPART2。今年の11月には、早くも完結編のPART3『マトリックス・レボリューションズ』が公開される。この2本と、テレビゲームの「エンター・ザ・マトリックス」のCGドラマ部分は、全て同時に撮影された。きっと俳優達は、今がいったいどの撮影なのか、ほとんど分かっちゃいなかったに違いない。

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ザ・コア THE CORE - 前田有一

◆ベタでもいいから、もっとドラマティックさが欲しい(45点)

 『アルマゲドン』『ディープ・インパクト』に続いて、地球に襲いかかる大災害を描いたパニック超大作。

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ホーリー・スモーク - 前田有一

◆ケイト・ウィンスレット大暴走(20点)

 イカレタ宗教にはまった娘を取り戻そうとする洗脳解除の専門家が、逆に娘と恋に落ちるという話。主演はあの、ケイト・横綱・ウィンスレットである。

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ジャンダラ - 前田有一

◆先進国の映画には無い驚きがある(60点)

 1964発表のベストセラーを映像化したタイ映画。タイでは、誰でも知っているくらい有名なお話である。

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ヤァヤァ・シスターズの聖なる秘密 - 前田有一

◆原作のファンである事が重要な条件(40点)

 全米で500万部も売れた小説の映画化。母とケンカ中の娘(サンドラ・隣のお姉さん・ブロック)が、母の親友3人から、若い頃の母の話を聞き、母のことを同じ女同士として理解するまでを描く。

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バンガー・シスターズ - 前田有一

◆過去に寝た男性の○○○写真コレクションが最高(65点)

 オスカー俳優3人が共演する、気軽に見れるハートフルドラマ。

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ダブル・ビジョン “双瞳” - 前田有一

◆道教に興味のある人ならもっと楽しめる(50点)

 道教をテーマにしたオカルト・スリラー。

 道教をモチーフにした奥行きのある背景世界を持ち、マニア心をくすぐるちょっとした仕掛けが随所にしかけられている。そうしたディテールを拾って、おのおのが解釈を楽しむという、エヴァンゲリオン的な楽しみ方をするリピーター狙いといったところであろう。

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灰の記憶 - 前田有一

◆救いようがなさすぎる話なので、芸術面を誉めて逃げたくなる(20点)

 4ヶ月の延命と引き換えに、同胞をガス室送りにする作業に従事したユダヤ人 ”ゾンダー・コマンド” の物語。

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ギャングスター・ナンバー1 - 前田有一

◆ファッションなどのディテールを楽しむ映画(30点)

 老境に入ったギャングが、自分の半生を振り返る回想ドラマ。若き日のギャングスターが、クールなボスにあこがれ、悪の道をのし上がって行く様子が描かれる。その前半はやや退屈で新味や意外性が無い分、あまり面白くない。

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六月の蛇 - 前田有一

◆エロシーンに思い切りが無いが、見所の多い作品(50点)

 かなりの低予算で作られたと思われる、ストーカー写真家と露出オナニー女と、潔癖インポ男の話だ。

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撃鉄 GEKITETZ ワルシャワの標的 - 前田有一

◆セガールはどんどん太っている(50点)

 スティーブン・セガール主演のアクション映画。つい先日公開された『奪還 アルカトラズ』とあわせ、ただいまソニーピクチャーズでは、セガール祭りを開催中のようである。

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発禁本 - 前田有一

◆宣伝会社によるネタバレが痛い(30点)

 サディズムの語源ともなった、マルキ・ド・サドの半生を描いたドラマ。彼と、この時代に興味がある人向けである。

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