ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女 - 佐々木貴之

◆ヒロインのリスベットのルックスは一度観たら忘れられないほど強烈(75点)

 世界中で大ベストセラーとなったスティーグ・ラーソン原作「ミレニアム」三部作の第一部を、ニールス・アルデン・オプレヴ監督が映像化した153分の力作。

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アサルトガールズ - 佐々木貴之

◆注目したいのは女三人の衣装と武器(60点)

 アニメ映画で世界的に注目されている押井守監督が『Avalon アヴァロン』以来、約八年ぶりとなる実写映画を完成させた。

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牛の鈴音 - 佐々木貴之

◆二人の強烈なキャラクターが魅力的(75点)

 40年近く生きている仕事牛と、30年ほど畑で働いてきたチェじいさんの生活を捉えた韓国製ドキュメンタリー作品。本国では口コミによって予想以上の大ヒットを記録し、“牛の鈴音症候群”という社会現象にまでなってしまったとてつもない作品である。

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監獄島 - 佐々木貴之

◆アウトローたちによるアウトロー映画(75点)

 アメリカの人気プロレス団体WWEの製作第三弾作品で、スコット・ワイパー監督がメガホンを取ったB級娯楽アクション。

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ジュリー&ジュリア - 佐々木貴之

◆二つのストーリーを面白可笑しいコメディーテイストを取り入れて描いている(75点)

 今から約五十年前、フランス料理を一般家庭でも作れるようにと524にも及ぶレシピを載せた本を出版して、“食卓の革命家”として話題になってTV料理番組にも出演するようになった伝説の料理研究家、ジュリア・チャイルド。そんな彼女に影響を受けて、524のレシピを一年間で制覇するべく日々料理に励んで、その都度ブログに掲載している現代の冴えないOLジュリー・パウエル。この二人の女性のドラマを並行して描いたノーラ・エフロン監督作品。

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イングロリアス・バスターズ - 佐々木貴之

◆タランティーノ節が全開(85点)

 クエンティン・タランティーノ監督が、『キル・ビル』製作の頃から構想を描いていた異色の戦争アクション。

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戦場でワルツを - 佐々木貴之

◆アニメだからこそ描くことができた(85点)

 元イスラエル軍兵士であったアリ・フォルマン監督が、自身の戦争体験を基にしたドキュメンタリー・アニメ作品。

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ビッグ・バグズ・パニック - 佐々木貴之

◆気楽なB級娯楽映画として楽しめる作品(65点)

 巨大化した生物を扱ったモンスター・パニック作品は、70年代に量産された。中でも虫の巨大化及び異常化をネタにしたモノも多く存在した。

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ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない - 佐々木貴之

◆就職活動中の者にはオススメしたい一作(75点)

 残業は当然どころか膨大な仕事量に徹夜残業の連発、安月給、理不尽な社員連中といったマイナス要素がズラリと並ぶブラック会社(ブラック企業とも言う)。不況真っ只中の近年、この手の会社は多く存在し、今後も増加すると言われている。

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THE WAVE ウェイヴ - 佐々木貴之

◆恐ろしさと同時に面白さも漂わせる(70点)

 ドイツのある高校で教師ベンガー(ユルゲン・フォーゲル)は、独裁政治の特別授業を担当することになる。ベンガーは自ら指導者となり、独裁制の体験学習を実行する。最初はやる気のなかった生徒たちも次第に魅了され、学校外でも様々な活動をやらかしていく。その活動は、ベンガーの予想を遥かに超越するほどエスカレートしていく……。

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ジャック・メスリーヌ フランスで社会の敵No.1と呼ばれた男 Part2 ルージュ編 - 佐々木貴之

◆ヴァンサンが服を脱いだときに観られるメタボ腹も印象的(70点)

 伝説的なフレンチ・ギャング=ジャック・メスリーヌの生涯を描いた二部作の完結編。

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ジャック・メスリーヌ フランスで社会の敵No.1と呼ばれた男 Part1 ノワール編 - 佐々木貴之

◆フレンチギャング映画ならではの痛々しい描写(75点)

 フランスの伝説的ギャング=ジャック・メスリーヌの壮絶な生涯を描いた二部構成からなる作品の第一弾。ジャック役は、ヴァンサン・カッセル。監督は『アサルト13 要塞警察』のジャン=フランソワ・リシェ。

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PUSH 光と闇の能力者 - 佐々木貴之

◆ダコタ・ファニングの脱子役感を味わえる(60点)

 念動力<ムーバー>の第二世代であるニック(クリス・エヴァンス)のもとに13歳の少女キャシー(ダコタ・ファニング)が現れる。彼女は予知能力<ウォッチャー>を備えており、600万ドルが入っている謎のケースを持つ女を探して欲しいとニックを訪ねて来たのである。女は謎の政府機関“ディビジョン”から脱走してきたキラ(カミーラ・ベル)であり、他人の思考を乗っ取る力を備えた者<プッシャー>であった。キャシーの依頼以後、ニックはディヴィジョンが送り込んだ超能力者たちから命を狙われ、キャシーとともに挑むことを決めるが……。

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ファイナル・デス・ゲーム - 佐々木貴之

◆見所はゲームの敗者の死に様(70点)

 スペインで友人たちとサーフィンを楽しんでいるアメリカ人大学生ジェイソン(マイク・ヴォーゲル)がある日、不気味な骨董品店で“マンバ”というこれまた見た目が不気味なボードゲームを入手する。このボードゲームは15世紀に魔女の皮と血と涙で作られたものであり、内容は勝てばどんな願い事でも一つだけ叶うが、負ければカードに示された内容通りに死を遂げてしまうという恐ろし過ぎるもの。その内容を知らないジェイソンは、仲間たちとともにこのゲームをプレイするが……。

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スペル - 佐々木貴之

◆ホラー好きにはたまらないネタがじっくりと凝縮(85点)

 今では『スパイダーマン』シリーズでお馴染みとなっているサム・ライミ監督が、原点回帰という形で作り上げたホラー作品。

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