未来警察 Future X-cops - 佐々木貴之

香港映画ならではのワイヤーアクション、最先端のVFX技術を駆使して見応え抜群のエンターテイメント(点数 70点)


(C)2009 Scholar Multimedia Group Co.Ltd. and Mega-Vision Pictures Ltd.

SF作品初挑戦のアンディ・ラウがサイボーグ警官に扮し、時空を超えて巨悪と闘うSFアクション。監督はバリー・ウォンで、主演のアンディは脚本も担当。

この映画の批評を読む »

ライジング・サン~裏切りの代償~ - 佐々木貴之

究極のB級アクション映画好きやバウティスタのファン向け作品(点数 55点)


(C)2011 Son of House Limited. All Rights Reserved

アメリカの人気プロレス団体WWEの人気レスラーとして世界ヘビー級王者に4度輝き、2010年に惜しまれつつ引退したデビッド・バウティスタが主役を張ったサスペンス・アクション。監督はブライアン・A・ミラーで、本作は監督第二回作品である。

この映画の批評を読む »

ブレーキ - 佐々木貴之

衝撃的なクライマックスこそ観てのお楽しみなのである!!(点数 70点)


(C)2011. Brake, LLC

二年前に日本でも公開されたスペイン映画『[リミット]』に続き、再び極限の閉鎖空間を舞台にしたシチュエーション・スリラーが世に送り出された。監督は、本作が長編四作目のゲイブ・トーレス。

シークレット・サービスのジェレミー(スティーヴン・ドーフ)は何者かに拉致されたらしく、目覚めたときには車のトランクに収められたガラスケースの中に監禁されていた。その箱には恐ろしいトラップが仕掛けられており、デジタル時計が4分を刻むごとに様々な攻撃が加えられる。絶体絶命の大ピンチに陥ったジェレミーは無事に脱出できるのか?!また、犯人の目的はいったい何なのか?!

この映画の批評を読む »

ロボット - 佐々木貴之

なんといっても迫力満点のアクションシーンに度肝を抜かされる。(点数 80点)


(C)2010 SUN PICTURES, ALL RIGHTS RESERVED.

巨額の製作費を投じ、最新のVFXを駆使して作り上げて世界興収100億円を超えるほどの最大ヒットを記録したインド製SFアクション。『ジーンズ 世界は二人のために』のシャンカール監督がメガホンをとり、インド映画界最大のスターであるラジニカーントが一人二役で熱演。

この映画の批評を読む »

王朝の陰謀 判事ディーと人体発火怪奇事件 - 佐々木貴之

エンターテイメント要素を全面に押し出した渾身の一作(点数 75点)


(C)2010 Huayi Brothers Media Corporation Huayi Brothers International Ltd. All Rights Reserved

日本にも来日経験のあるオランダ人外交官で作家でもあるロバート・ファン・ヒューリックによる探偵小説のシリーズの中でも、人気キャラのディー判事を主人公にして映像化したミステリー・アクション。監督はツイ・ハークで、アクション監督をサモ・ハンが担当した。

この映画の批評を読む »

ゾンビ・ヘッズ 死にぞこないの青い春 - 佐々木貴之

従来のゾンビ映画の定石的作風を打破した作品を作り出すことに成功したと言っても良いだろう。(点数 75点)


(C)2011 FroBro Films, All Rights Reserved

あらゆるタイプのゾンビの登場により、未だ衰える気配を感じさせないゾンビ映画。またまた異色のゾンビ映画が登場。しかも、青春コメディーのテイストを取り入れた新テイストが味わえるのだ。

監督・脚本を担ったブレット&ドリューのピアース兄弟は、実父が『死霊のはらわた』でSFXアーティストを務めたバート・ピアースということで、幼少期のブレット&ドリューは『死霊~』の撮影を眺めて育った。そんな生まれながらのゾンビ映画メーカーだからこそ、従来のゾンビ映画の定石的作風を打破した作品を作り出すことに成功したと言っても良いだろう。

この映画の批評を読む »

HUNTERS ハンターズ - 佐々木貴之

銃撃戦や痛々しい残虐バイオレンスで観る者を楽しませる。(点数 60点)

廃墟となった軍事施設“ゴーベン要塞”では、ロニー(スティーヴン・ウォディントン)ら五人の男たちが人間狩りを密かに愉しんでいた。そこに、証人保護を命じられたアフガン帰還兵の刑事ルセイント(クリス・ブライアント)、恋人のデヴィッドに誘われてやってきた女アリス(ダイアナ・アグロン)が立ち入るが…。

この映画の批評を読む »

マンク~破戒僧~ - 佐々木貴之

アンブロシオの破戒僧ぶりが本作の大きな見所(点数 70点)


(C)photo Mickael Crotto

マシュー・G・ルイスが若干19歳にして書き上げた小説「マンク」は、破戒僧の凄まじい背徳と残虐、エロスによって160年間に渡って禁書扱いされていた。そんな18世紀のゴシック小説をドミニク・モルが映像化。

この映画の批評を読む »

第九軍団のワシ - 佐々木貴之

胸のすくような醍醐味を存分に感じさせる男のドラマ(点数 75点)


(C)2010 Focus Features LLC. All Rights Reserved.

ローズマリー・サトリクフの小説をケヴィン・マクドナルド監督が映像化した歴史ミステリー・ドラマ。

西暦120年。ローマ軍最強と称された第九軍団の兵士5000名がブリタニア侵攻の際に軍団の名誉の象徴である黄金のワシとともに忽然と姿を消す。その20年後、第九軍団指揮官アクイラの息子マーカス(チャンニング・テイタム)はブリテン島の砦に隊長として赴任するも戦闘で足を負傷したことから名誉除隊を余儀なくされる。ある日、マーカスはブリテン島北端の神殿にワシがあるという噂を聞き、奴隷戦士エスカを連れてワシを取り戻して父の汚名を晴らすべく危険な旅に出る…というお話。

この映画の批評を読む »

トゥルースorデア 密室デスゲーム - 佐々木貴之

「トゥルースorデア」というゲームも興味深いが、本作の眼目である密室デスゲームぶりも注目に値する。(点数 70点)


(C)2011 Truth or Dare Film Ltd

英米版「王様ゲーム」と称され、海外で親しまれているパーティ・ゲーム「トゥルースorデア」=「真実か挑戦か」を題材にしたサスペンス・ホラーで、監督はロバート・ヒース。

この映画の批評を読む »

ザ・チャイルド:悪魔の起源 - 佐々木貴之

恐怖や気味悪さ、痛々しいシーンがしっかりと味わえる作品。(点数 70点)


(C)2010 The Weinstein Company LLC. ALL Rights Reserved.

スティーヴ・キングの短編小説「トウモロコシ畑の子供たち」をジョエル・ソワソンが映像化したホラー作品。

自動車事故で立ち往生した若い夫婦がある一軒家に助けを求めて入室。気味の悪い夫婦が棲んでいるこの家で宿泊することになったが、その夜に不気味な物音が聞こえてきて状況が一変。逃げ出そうとする若い夫婦を姿が見えない何者かが邪魔をし、どんどん追いつめていく…というお話。

この映画の批評を読む »

バンバン・クラブ 真実の戦場 - 佐々木貴之

観る者の様々な感情を揺さぶるシーンが目白押し(点数 75点)


(C)2010 Shooting Foundry Film Inc / Out Of Africa PTY

1990年代初頭、アパルトヘイト体制末期の南アフリカで活躍した四人の戦場カメラマンのうち、無事に帰還した二人が記したノンフィクションをスティーヴン・シルバー監督が映像化した実録ドラマ。

内戦が続く南アフリカでフリーの戦場カメラマンであるグレッグ(ライアン・フィリップ)は、ベテランの同業者であるケン(フランク・ローテンバック)、ケビン(テイラー・キッチュ)、ジョアオ(ニールス・ファン・ヤーベルト)と出会い、常に危険と隣り合わせの戦場で真実に迫った写真を撮り続ける。彼らの活躍は世界の注目を集め、“バンバン・クラブ”と称されるのだが…。

この映画の批評を読む »

SHAME ‐シェイム‐ - 佐々木貴之

ブランドンの苦悩がしっかりと浮き彫りにされており、シシーとの感情の衝突といった印象深いシーンを作り出すことに成功している。(点数 70点)

タイガー・ウッズの不倫騒動で一躍世間に浸透した性依存症。マイケル・ダグラスやビリー・ボブ・ソーントン、クリントン大統領ら有名人もこの病の治療を受けたことを公表している。そんな性依存症を題材にした問題作。監督は、イギリスの新鋭で本作が長編二作目となるスティーヴ・マックィーン。

この映画の批評を読む »

英雄の証明 - 佐々木貴之

アクションやサスペンスだけでなく、家族を絡ませ、政治闘争を描いてという具合に壮絶な人間ドラマとして描いている。(点数 80点)


(C)Coriolanus Films Limited 2010

名優レイフ・ファイアンズの記念すべき監督デビュー作は、ウィリアム・シェイクスピアの最後の悲劇「コリオレイナス」の映像化…と言っても、舞台を現代に置き換えて大胆に翻案したサスペンス・アクション。

この映画の批評を読む »

ゾンビアス - 佐々木貴之

ゾンビ映画を通り越してファンタジー作品風味となっているのも面白いポイントだ。(点数 70点)


(C)2011 GAMBIT

相変わらず盛んで様々な趣向が凝らされているゾンビ映画。またまたトンでもないゾンビ映画が誕生した。しかも、外国映画ではなくて日本映画。

この映画の批評を読む »

【おすすめサイト】