映画 クロサギ - スタッフ古庄

◆太陽のっな~み~だ~♪(主題歌)だけが頭から離れない!!(苦;)(50点)

 山下くん、かっこいい~っ!かわいい~っ!それだけの映画です(笑)

 原作のマンガ、続いてTV化、さらに今回の映画化と順調に人気を博してこられたようですが、(マンガ、TV、今回の映画含めて)ほぼ鑑賞しました!!私の感想は・・映画でこけちゃいました・・ね?(涙)

 この「クロサギ」、ストーリーは、詐欺師に騙されて家族・人生をめちゃくちゃにされた主人公:黒崎(山下 智久)が詐欺師(シロサギ)を騙し返す詐欺師(クロサギ)として復讐に燃えるというもの。

 物語の設定が実に面白く、シロサギ、アカサギ(異性を獲物にした鷺:結婚サギなど)、これらの詐欺師を喰うクロサギというネーミングも面白い♪

 そして毎度、毎度、にっくき詐欺師を騙し返すクロサギの鮮やかな手腕は爽快♪原作のマンガ並びに原作をほぼ忠実に再現したTVは、配役に違和感も無かったので、そのまま楽しめたのですが・・

 今回のこの映画、とにかく話は大きいのですが(大きすぎたか!?)リアリティが全く感じられない内容で、そんなにうまくいくかいっ!!っとツッコミたくなる部分も・・・

 さらに見所であるはずの詐欺師同士の頭脳戦もおざなりな感じで。。むしろそういった内容よりも詐欺師を狩る詐欺師といえど人を騙すことによって生じてしまう犠牲、それに対する罪悪感や復讐という気持ちの処理法など、道徳的な内容の方が濃かったような感じです。。

 その為、事件解決における爽快感は半減・・(残念だー)かといって何かすごい感動の場面があるかと言えば、それもない。

 結局のところ、黒崎がやっていることはいいことなのか!?悪いことなのか!?(現代版鼠小僧!?)どうなの!?っとなにやら、もやっとした感じだけが残ってしまった。。

 まぁ、確かに悩むところではあるでしょう。。原作マンガも進行中ですし、そのあたりの完結も望めないのは仕方がないのでしょう・・個人的には、クロサギ大いに結構!悪い奴には、目には目を!歯には歯を!ですよ!!っと思ってしまいますが(笑)

 何はともあれ今回は、「クロサギがついに詐欺組織の大黒幕を喰う!!」といった内容でもなかったので(笑;)これは、特に映画にしなくても?と思わずにはいられない作品でしたー(汗;)

 しかし!!映画終盤に(ほぼ中学生か高校生でしたが)場内では、にすすり泣く声が・・・何故・・・。私には、すみません!わかりませんでしたが、何かを感じられた方もいたようですよ。

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