レ・ミゼラブル - 樺沢 紫苑

魂が揺さぶられる映画(点数 100点)


(C)Universal Pictures

赦しと贖罪。絶望と希望。自己犠牲。無償の愛。
自分とは何者か?
必死に生きる、生き様。
生きることの難しさ、生きているからこその喜び。
人から愛されない孤独のつらさ、人を愛することの幸せ。
善と悪。正義を貫くとは。
自己肯定と自己否定。
人は変わることができる。

とまあ、頭に浮かんできた言葉を列挙してみたものの、
今のこの感動を言葉で表現するのは難しすぎます。

こうした深いテーマを、誰にでもストレートに伝わる、
わかりやすいストーリー構成と素晴らしい楽曲。

そして、見事なキャスティングと俳優陣の個性と頑張りが光る。
映画ならではの迫力、スケール感を持って描がれる壮大なる叙事詩。

そう、『レ・ミゼラブル』は、「魂が揺さぶられる映画」。
一年の最初、この素晴らしい映画からスタートできて幸せです。

樺沢 紫苑

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