デス・レース - スタッフ古庄

◆実は残酷!?マリオカート!!実写化したらこんな感じ!?(65点)

 この作品を観て、マリオカートの残酷さに気づく・・。なーんて大げさですが(笑)マリオカートを実写化したら、きっとこんな感じだろうなぁっと思います!

 バナナで滑ってスピンで激突ぺっちゃんこ♪(実写版ではさすがに・・バナナで滑るわけがありませんので、ここは油で代用)

 後方の車両から爆弾発射で木端微塵♪

 レース上、トラップにひっかかってぐっちゃぐちゃ♪

 そしてそして!相手を攻撃する武器も自分の身を守る盾もレース上にあるマークを踏むことでゲット♪

 まさにマリオカート!!

 マリオカートを楽しんだことのある方は懐かしい思いではないでしょうか?

 この作品、ゲーム世界との唯一の違いは、マリオ達のように何度もReplayできないということ。生か死、二つに一つ!です。

 当然!実写版ですので、グシャっと人が車に潰されたり、バコンっとあっけなく頭をかち割られたり、血肉がピッピピッピ飛びまくり・・かなりえぐい映像がありありでございます。。。(血生臭いものが苦手な方にはお勧め致しかねます。笑;)

 そんな残酷で過酷なレース「デスレース」!!(ネーミングそのままやがな。。笑)

 何故こんな残酷なレースが出来上がったのか、簡単にいきさつをご説明・・

 経済が破綻し、失業率が上昇、それ故、犯罪も多発!、最悪な状況の近未来アメリカ。こちらが今回の舞台。従来の刑務所では犯罪者を管理しきれず、刑務所の運営を民間企業に委託するようになっていた。

 民間企業は利益目的で、刑務所を運営。(今後、ありえそうで笑えないですが・・)その一環として、釈放という褒賞を掲げることで、囚人同士に殺し合いありの過酷なカーレースを行わせ、なんと!それをライブ中継するってーことを始めちゃったってーわけです!(よう考えますねぇ。。笑;)

 そんな近未来アメリカで家族と貧しいながらも慎ましく幸せに暮らしていた今回の主人公ジェンセン。

 ある日、彼は罠により無実の罪で投獄されるのだった。(罠の理由はすぐにわかりますよ♪)

 続いて・・わかりやすい展開ですが(笑)もちろん!ジェンセンはこの過酷なレースに出場することになってしまうのです!やっぱり!主人公ですからね!可哀想だけど。。仕方ないです(笑)

 ということで!果たして、ジェンセンはデスレースに勝ち抜き自由を手にすることができるのでしょか!?ででんでん♪

 といった具合です♪

 ストーリーは実にわかりやすく、ホケっと観ていても大丈夫です(笑)

 兎に角この作品のお勧めポイントは、映像の迫力!これに尽きます!!

 とは言いましても・・あまりカーレース自体に興味がない方にはイマイチかもしれません(汗;)

 さらに、私としましてはライバルとなる囚人達のキャラも結構重要に思えたんですが・・今作ではライバル達の存在は薄?く・・一応紹介はされるものの・・たいした見せ場を与えてもらえなかった囚人達。。

 もっとライバルにもスポットを当ててあげればよかったのに・・っとちょっと可哀想になる感じでした(笑)

 そうして終盤・・うすうす予想通りの展開ではあったものの、普通に考えるとそれってありえないでしょ!?(爆)っていうか・・あまりにデスレースを催していた企業の社長さんこと刑務所の所長さんが・・マヌケすぎ・・です(笑)

 終盤にかけての所長さんのうだうだ具合は笑えます!

 そんなこんなでB級映画万歳の今作品、突っ込みまくって楽しんでもよし!まじめに(?)カーアクション(のみ!笑)を楽しんでもよし!

 何も考えずに、日ごろのうっぷんを晴らすには、"スカッと爽やか♪「デスレース」!"お勧めでございます♪※えぐい映像が大丈夫でしたら♪

スタッフ古庄

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