ダーリンは外国人 - スタッフ加納

ダーリンは外国人

© 2010「ダーリンは外国人」フィルムパートナーズ

◆外国人は習慣が違うから合わないなんて、そんなの言い訳!(80点)

 この映画を観て、確かにその通りだと思いました!

 こちらの原作は、2002年の発売以来、4作品で累計250万部を超える大ヒットとなった小栗左多里(おぐりさおり)さんのエッセーマンガ「ダーリンは外国人」を映画化したものです。

 映画を観る前は、恋人が外国人・・・“だからこそ”の悩み! をテーマにストーリーが描かれているのだろうと思っていたのですが・・・

 想像していたストーリーと全く違う完成度に、度肝抜かれました(笑)!

 私加納・・・涙腺が弱いと申しますか・・・今回も泣いてしまったんです(涙;)。

 だけど! 隣の席の方も泣いていたので、この映画、感動して涙が出てくるものなんだと思います(笑)!

 でも涙が出てしまうのは、後半で、前半は、とにかく“ 笑♪ 笑♪ 笑♪ ”

 外国人のダーリン:トニーは、語学オタクなので、不思議に思う日本の言葉を、恋人のさおりに問いかけます。

 例えば~・・・

 ・『つかぬことをおたずねしますが』の『つかぬこと』って何?

 ・『ぶん殴る』の『ぶん』は、どうして『ドン』じゃいけないの?

 ・『やれ、あーしろこーしろ』の『やれ』って何?

 などなど♪

 改めて言われると、「確かに・・・(??)」と思ってしまいますね(汗;)

 トニーがさおりに問いかける度に、館内はザワメキ爆笑の渦っ!!

 さらに、ストーリーの合間には、国際結婚をしている実際の夫婦が登場し、質問に答える というちょっとしたコーナー(VTR!?)があるのです。

 これがまた面白いんです♪♪

 ひとつだけ、紹介しますと・・・『彼(外国人)がデートの時にプレゼントしてくれたお花が、“菊の花”でした!』

 など♪ 思わず「ぶふっ」と笑いが飛び出てしまうほど! 面白いんですよ~(笑)♪

 それで、なんて楽しいコメディーなんだろ~♪ ってほんわか安心していると・・・

 一気に流れが変わります!!

 ここからは、恋愛・結婚についてリアルに描かれていて、二人の微妙な心の変化に、、涙・涙・・の展開になるんです(涙;)。

 ココ、詳しくお伝えして、熱く! 語りたいのですが・・・ネタバレになってしまうので、我慢します(泣;)。。

 (だけど、こっそりお伝えしちゃうと♪)観終わった後は、とても清々しい気持ちになりました。ハァ♪

 そんな映画、『ダーリンは外国人』。

 日本の文化・言語に改めて向き合え、気付かせてくれる作品となってます。

 かなり、オススメですよっ♪

スタッフ加納

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